これですね(『るんるんカンパニー』とりかま学園の決闘の巻) https://t.co/Y4JwWlnY3d
★プリニウスのゲルマニア従軍は47年頃から約10年間ですが77話はこれを数日間のエピソードに凝縮。タキトゥスは伝55年"頃"生まれ。諸説あり確定していません。博物誌に「財務官タキトゥスの息子をゲルマニアで見た」とありこれを元に想像を膨らませて二人を会わせました。
https://t.co/Eyhw9Rdbut
『ロボ道楽の逆襲』です。お二人を知っていただけてよかったです。 https://t.co/XOI8N5g6zW
これですね。『スタータイド・ライジング』はけっこう苦肉の回だったんだけど好きな人が多い。チャンピオン時代から作者の手応えと読者の反応は必ずしも一致しない(もちろん評判いいのは嬉しいです)。 https://t.co/bSRd4NiIUc
本当は短編なので反則だけど『羽根の塔』『憑かれた男』をあげてもらうことはなかなかないので。ゼラズニイの短編のような作品を日本の(架空の)少女マンガ家が描いたら、というイメージでした。だからオリジナルなんだけど一種の憑依マンガ。『羽根の塔』の惑星設定は鹿野司さんに相談しました。 https://t.co/l6p3m0sbng
同じく「あしたのために」中の落研のエピソードですね。 https://t.co/oDK6EL18Bg
なんか記事でも『プリニウス』を引用してもらっていて恐縮。バーコリ近辺の景色はマンガにも描いているので記事中の写真と見比べてください。
記事本文にも書いたが素材の羅列だけで再録時点の述懐は一切記されていない。安易にその時点の価値観で振り返った主観は書きたくないという想いなのか。その中でこの教室の張り紙(記憶で書いたのならそれだけ刷り込まれたということだろう)には敢えて記した「軍国主義教育」という但し書きが目立つ。