麻雀してる横で床に直座り>靴下を履かずに庭に降りる だよな奇行のレベルとしては。一般的に。たぶん。

円谷英二と同じ発想だよ。存在しないメーサー殺獣光線の威力を薙ぎ倒される樹木で表現したサンダ対ガイラ、服の動きだけで見せたガス人間第一号の最期。スケベ特技の神様だ！

かなり好きな「実力」の使い方です

くろがねといえば帝高総番・鉄人黒金のことも忘れないでくれよな。これにより「くろがね」には「鉄」「黒鉄」「黒金」と三種類の表記があることがわかる。すべてIME一発変換できるぞ。

「スペックフィンガー」で思い出したというか頭に浮かんだのがこれ

朝方に思うままババっと書きなぐったはいいがまとまりがないのですぐ消した『ようこそ! FACTへ』の感想なんだけど、先生のモデルが飛鳥昭雄っぽいという話だけは残しておきたくなったのでもう一回書いときます。魚豊先生は20代なのによく飛鳥昭雄なんて知っとるな。

無敵マジロ使用者から何回もアガってしまうアイアン雀士と、「アイテム局ぐらい小島武夫はやめてください」が今でも思い出し笑いするくらい好き>RT

これも好きすぎる

このころ萩原聖人は強かったんだよな、と思ったけど全然そんなことはなかった。30年前でもかなりやばい放銃。

8p切りはかなりアリだと思うけど解説はちょっと無理筋か。福島さんは本当に強かったらしい。

麻雀にこういう時代があったことを若い人にも知ってほしい

西家ドラ4p。「僕は7m」？と思ったけど平面上は8mよりもマシらしい。平面シミュレーターが端がかりリャンメンと37がかりリャンメンの和了率差を考慮しないことと、先切りによる出アガリ率の上昇を考えると実戦では意外とアリなのかもしれんがテンパイ率も和了率も7m>8mなの本当？