陰摩羅ぽんぽこ、江戸時代に原子炉が出てくるタイプのアトミック時代劇が好きな人に大変オススメなんですが、問題は陰摩羅ぽんぽこ以外のアトミック時代劇がちょっと思いつかないことなんですよね。
勘違いで本物の海賊やるハメになった俳優ことキャプテン・モロー、ズブのド素人のはずなんだけど指示出しはかなりちゃんとしてるから、なんだかんだ艦長やれててボロが出ないせいで余計に退路がなくなっていくおもしれー男。
今回のチー付与、武術で形稽古を繰り返し行う意味を簡潔かつわかりやすく説明しててブッたまげたんだけど。
落ち着いて聞いて欲しいのですが、もちづきさんはコラボおにぎり3個にピラフ&ナポリタンとペペロンチーノまで含めて『一食分』です。
努力する天才、世の中マジでいるからな……。
努力というか好きでやってるから息をするように技術を極められる人、たまにいるんよ。
三馬くんのメンタル限界耐久負荷テストしておきながら笑顔でこれ言える小堀キャプテンが一番の邪悪だってはっきりワカンダね。
浅垣灯悟、人生に大事な人との離別や親友との行き違いなどのハードイベントが多すぎるので達観してるように見えるが、心の傷を無理矢理ふさいでるだけで年相応に普通の少年なんだよね。
ではここで初登場時のグリフィスがガッツになんて言ってたのか振り返ってみましょう(取るに足らない存在なんですよね?)