例の５枚目。雑コラ。 元ネタは中国拳法漫画の至宝「拳児」(原作:松田隆智 作画:藤原芳秀)より。

４枚目。雑コラ。

(´･Д･)」 Twitterなどで、妙なのに絡まれた時用に作りました。 元画像は、死ぬほど面白い(てか死にまくりで面白い)漫画「狼の口 - ヴォルフスムント」(久慈光久先生)より。

よくある事ですよね。

きのうのぼく。

(´･Д･)」 8月も売上がヤバくて死にそうです。 子猫なら助けた事があるんですけどね。

(´･Д･)」 さて。そろそろ突撃するので、拡散と援護をよろしくお願いします。 ワタクシは似非科学は大嫌いですが、ネットでの恫喝はそれ以上に嫌いです。援護と拡散はお願いしますけれど、間違っても強い言葉はご使用になりませんよう、よろしくお願い致します。

(´･Д･)」 不完全な説明である事も含め、割と「自由」の表現として好きなの、コレ。食べ物以外でも当て嵌まるコトが多い。

どうでもいいけど、#ナゴシ って聞くと #たがみよしひさ 先生の #GREY を思い出す。

そして、何と言っても「ゴ」という打撃音。 恐ろしく太い、牛の首を揺らせる程のパンチを「手打ち(腰の入ってない弱い拳)」で。 飼育員であれば牛の強さなど熟知の筈だ。 それを暴力で屈服させる拳の持ち主。 彼は一体何者なのだ！？(続く

２発目のパンチにも注目したい。 角度から考えると、フックではない。ジャブかストレートの可能性が高い。 いや、待て。牛の頭との大きさ比較で考えると、ジャブやストレートだと当たらない距離じゃないか？ 飼育員は何を狙っているのだ！？(続く