シフ(女)の身体を乗っ取ったロキ(男)。
2枚目画像のエンチャントレス(マーベル)と比較してみてください。
(´・Д・)」 そんな事言ってても、実はお客さん多いんでしょー? って沢山の人から言われるんだけど、Twitterで呟いてる時点で来客があると思うか? 思うのか? なあ? なあ? あんたもそう思うだろ?
昨日の「黒板が有名になってきた」という発言が調子に乗ってると思われたのか、フォロワーが30人以上減った。
ワタクシが、ちゃんと定休日の火曜に休むようになって、バイトを雇ったら調子に乗ってると思ってください。3年ぐらい休んでないんで。休み? 売上?
最大のライバル、氷室。伝説の勇者の息子ポジションはライバルが持ってった。
また、追うのは得意でも、追われるのが苦手な翔太の心理や空気抵抗などにも言及。
とても、小学校低学年向けに描いたとは思えない。
小学校低学年向けとしては高レベルなレクチャー入り。バイクやエンジンの構造、レースでのライン取り、ポジショニングなどが語られます。
また、作中で「たかがポケバイ」と言い捨てたり、ポケバイを作る側の会社の事情などに触れる点もシビアです。
もう一人のヒロインは妹の亜子。ツンデレな加奈に対し、世話女房役です。また、師匠役のノッポさんも割とヒロインポジション。なお、母親は最大級の敵です。
ヒロイン兼ライバルの雷門加奈ちゃん。天才女子ライダーなのですが、翔太の師匠「ノッポさん」に恋してるので翔太の存在が疎ましい。
そしてメキメキと頭角を現す翔太に嫉妬し、あまつさえ追い抜かれ、翔太の才能を認めて絶望していく様はゾクゾクさせられます。
ポケバイに魅せられた主人公・翔太は、母親の反対を押し切り、レースを続けますが、教育ママは無理難題を吹っかけてレースをやめさせようとする。それさえもクリアして行く翔太と、それでも諦めない母親のバトル。ある意味ではレースよりハードな戦いです。金といい、親の反対といい、とにかくシビア。