単行本底本になったので買わない理由もないよね、とじゃりン子チエを電子で買い直してるのだが、何せ40年前の話なので悪いヤクザがホルモン屋を潰してゲーセンにしようと目論んだりしており、しんみりしてしまう。つかレイモンド飛田って2巻でもう登場するんだな。
『美術のトラちゃん』、書籍の方は見開きの面積が12.9インチiPadよりでかくて迫力がある。電子の方は単ページ表示ならでかいし、何より拡大できるので、キュウリ画廊の明るい緑色の文字も読みやすい。一方、トラちゃんコメンタリーは紙の方が質感的に好み。 https://t.co/UT6DfvuNqV
Q:異世界なのに何で英語の単語が出てくるの?
A:あれは違う土地の借用語であることを表しています。
異世界おじさんはこういうのが妙に真面目。
ちゃんと中世をやった作品といえば、冨士宏の『城物語』か。時代と場所がきっちり特定されてるし、字の読めない爺さんもちゃんと出てくる。色々あって中々読めない作品だったが、今では電子書籍で買える。 https://t.co/MZIPxHoLfG
オープンウォータースイミングの水質の件で、雨が降ると下水も処理せずスルーという話、そういうの漫画で読んだなと思って探したら、あさりよしとおの『HAL』だった。 https://t.co/A3lXSMXBIP