子供向け漫画なのに洗脳した仲間(しかも切り札)を戦わせるって何か背徳的だと感じた。そして圧倒的パワーを持つロボットも敵の人海戦術の前には歯が立たず、体中にたかられて押し倒されてしまう姿に何かが目覚めそうになった。
小学生の時に兄貴の部屋で発見した『傷追い人』(しかも何故か3巻しか無かった)を読んでしまった時の異様な興奮は俺の中で何かが目覚めそうになったぜ…
はじまりと続きを読めたのは高校生になってからだったような?
昔の作家は編集者にネームをボロクソに否定された後にご飯をおごってもらったりしてアフターケアが出来ていたが、大不況&コロナの現代ではそれが出来ず大変だろうなあ。作品の否定は人格・労働内容否定並にきついので。
画像はじゃんぽ~る西先生の『おとうさん、いっしょに遊ぼ』
ペンネームと作品だけだけどついに月先生登場!『田舎ぐらしの若美さん』更新されました。
コマの中で凄い事が起きてて、それを見てる周囲のキャラの表情を読者に見せる為にキャラの顔を読者側に向けて被せる技法って何て言うんだろう?
最近この技法を見ない気がする。
『怪談和尚』水木しげる先生タッチで味わい深過ぎる雰囲気。
お坊さんが原作者だけあって内容も味わい深過ぎる。
これは所有欲をそそる。
疲れた脳みそは感動とか快楽にも耐えられない。 https://t.co/uRaRBJb1ny
2022年5月27日雹が降りました。もうダメだ〜魔理沙さんさようなら~😭(きめぇ丸の声で)
これもCFNM(クローズド・フィーメイル・ネイキッド・メイル)かな?
『田舎ぐらしの若美さん』32話 若美の水泳教室・自由形 後編