コミックDAYSで昨日更新分の『湾岸ミッドナイト』、なんと一度に150ページ近く読めてビックリした。
本当にありがとうございます。
スピードやスリルにそれほど興味あるわけではないけど、やはり物語(というか登場人物の語り)が面白い。
そしてグラマラスに描かれたクルマたち。
サイコー。
シリーズ最初の作品「ニンバスと負の世界」で、
スカイシャークの船を後方から見た感じとか、話を聞きに行った医者の乗る車を上から見た感じとか、もう最初っから【THE聖悠紀】な感じの描写がすでにあって、目を見張る。
まあでも、これがきっかけでその後描かれる機会のなくなった作品があるのかと思うと、少し残念な気もする。
特に光瀬龍の件について書かれた一文にはショックを受けた。
読んでみたかった!
#一度きりの大泉の話
ゴルゴ13、フランスでのエピソードのひとコマ。
写っているのはゴルゴ13を追っているパリ警察。
「海老で鯛を釣る」「瓢箪から駒」的ことわざがフランスにもあるのかしらw。
#寿司_虚空編 読了
「漫画ばかり読んでるとバカになる」を実践してきたので本当にモノを知らない自分だが、「バカに漫画は描けない」と「バカでは漫画の全てを楽しめない」は知ってる。
この作品の全体など到底理解できないが、なぜかものすごく楽しめたw。
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