ちなみに、ちよちゃん登場当時(春)でのセリフは連載時も普通の明朝体でした。新装版ではほぼ描き変わってますが(一年生編では他のキャラもほぼほぼ描き変わってる)
ちよちゃんのセリフが全てゴシック体になるのは初年度の夏から(以後連載終了まで)。なんか意味があるのかとずっと気になってたけど、新装版で明朝に修正されたのでなんとなく連載当時の電撃大王の編集担当氏が意識して弄ったのかなァ的結論に。
久々の『究極超人あ〜る』新作読んでる。
「木馬の会」を受けてのこのコマは「ケロヨン」が木馬座だったからかw
(注:OBの人が扮してる「もぐらのモグちゃん」はケロヨンの親友)
『邦キチ!映子さん』内の「思春期に観た映画が人格形成に影響する」という話で思い返すと、ワシの人格は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』で形成されたのかも知れん…とかいう事を考えてましたのだ
FSS16巻で気になったシーンやら設定やらを改めて再確認するモード(数十年越しのハナシとかあるのでシンドいわー)
ドカベンシリーズ最後の最後にこのシーン持ってきたのは感動したけど、岩鬼の殺気と毒気が抜けてヤバい奴じゃなくなってたのは残念…これが記憶の美化か…
笑い仮面のアナウンサー氏は単独では『バラの進さま』「生中継にはご用心の巻」より度々出ていましたが解説役は不定、オーパ開高(笑)でおなじみのあの人と初コンビを組んだのが今回挙げられている『るんカン』「翔んだ草野球の巻」ですね。 https://t.co/U8ePbKqhGE
Kashmirさんの「ぱらのま」5巻購入&読了。毎度旅に出たくなる漫画だ…しかも無理に遠出でなくとも近場でも(なんなら脳内でも)良いという…