【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 792/ボーンアイデンティティ】
世界の山ちゃんも、北海道・関東・近畿・中国・九州と、地方をしっかり押さえつつ、東京は19店舗とかなり熱めに出店。また、海外は香港・台湾・タイ・マレーシアとアジアを中心に攻めている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 791/先のない道】
ちなみに名古屋周辺に店舗があるイメージが強い風来坊だが、東京や大阪をはじめ北海道・北陸・九州にも出店している。アメリカのロスにもあるため、全店制覇する人はパスポートが必要だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 790/風来坊でございます】
風来坊は、1963年に創業者の大坪健庫氏によって創業される。創業当時はまだメニューに手羽先はなく、「ターザン焼き」という鶏の半身焼きが主力メニュー。そのころのタレの味が、現在に生かされている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 789/手を染めろ 足を洗え】
めちゃめちゃ酷評される陣くんだが、風来坊のオススメする食べ方は4種類もあるし、食べ方に決まりはないとも名言されているので、自由に食べてオッケーだ!おいしく味わうことが一番大切!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 788/しゅきを帯びる】
食べ方のレクチャーは、どの店もとても親切。ちなみに担当アダチのコツレクチャーとしては、手で持っているところの間接をグリグリと軽く揉むことで、身が骨からはがれやすくなる。…気がする。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 787/先見の明】
手羽先の食べ方にはコツがあり、つかむとすぐにできるようになる。これは名古屋人たちが築き上げてきた礎でもある。ただ八十亀ちゃんのように、見せびらかすのはほどほどに(笑)。陣くんにはオッケー!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 786/外鳥】
手羽先のテイクアウトは、名古屋周辺ではわりと一般的。特に名古屋駅周辺は土産客もいることから超激戦区となっており、ナゲットのテイクアウトとは比較にならない店舗数。食べ比べするのもオススメ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 785/色鳥々】
東海民が「手羽先」と聞いたときに真っ先にイメージするのが、手羽先唐揚げ。ただ煮た手羽先も食べたりするので、なしではない、といった感じ。手羽先に関しては、あの“形”で認識しているからかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 784/鳥違い】
また新たな1ページが加わった、只草ちゃん暴言シリーズ。東海エリアでの手羽先のイメージは、いかだ串ではないのだ。東海民が出張や旅行先での居酒屋で頼むと、コレジャナイ感を味わうので注意。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 783/会うとロー】
4コマ目の串の刺し方は、焼き鳥店では一般的。いかだ串と呼ばれ、文字通りいかだに見えるからその名がついている。生徒会のメンバー同士は仲が悪いが、なんやかんや面倒見は良いようだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 782/断先】
禁断症状を起こしてしまうのは、もちろん特定の名古屋人のみ(笑)。リアルでこのポーズで倒れている人がいたら、体より先に頭を心配してあげよう。茶番でも受け入れてくれる保健室の先生にただ感謝である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 781/先が思いやられる】
手羽シャキポーズとは、知る人ぞ知る名古屋のご当地イベント「手羽先サミット」にて推奨されているポーズのこと。無意識にこのポーズが出るようになると、いよいよなのだとか…。(只草談)