【#まいにち八十亀ちゃん 236/自給自足】
持ち込みOKなお店は、リーズナブルさを求める学生たちからはかなり重宝されている。コンビニではなくスーパーやドラッグストアに寄ってから行くのがリーズナブル学生の王道コースだ!
【#まいにち八十亀ちゃん 235/土地狂い】
マジで土地が余っているからなのか、入れるところから入れていこうという方針なのかは定かではないが、人数とミスマッチな部屋をあてがわれることはありがち。ただ、広いと広いで楽しいよね。
【#まいにち八十亀ちゃん 234/シンギングタイム】
カラオケ店に入って、店員さんの第一声が「ご予約はしていらっしゃいますか?」ということもざら。カラオケ店での予約確認は、他の地方の人から結構驚かれたりもする。
【#まいにち八十亀ちゃん 233/渋滞】
少しでも安く抑えるなら当然フリータイムということで、フリータイムが始まる時間帯は同じ考えの人たちで結構混雑する。それがたとえ朝の8時であろうとも。ものの数分が勝負の分かれ目なのだ!
【#まいにち八十亀ちゃん 232/うたげ】
交通手段と使えるお金が限られている名古屋の学生たちにとって、カラオケ→リーズナブルに長時間過ごせる場所、焼肉→ちょっと奮発するが高い満足感を得られる場所、というのが当たり前らしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 231/岐阜じゃんけん】
岐阜のかけ声は調べるとたくさん出てくる。これは山が多く雪も積もりやすい岐阜県の地理的な要因が大きく、昔は集落ごとの密な交流が困難だったため独自の文化が発達したのだと推測される。
【#まいにち八十亀ちゃん 230/三重じゃんけん】
三重の「勝負でしょ!」は、津よりも南の地域で浸透しているらしい。なので四日市市民は陣くんと同じような反応になるのだとか。ちなみに4回目以降は「しょ!」しか言わないケースもあるそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 229/名古屋じゃんけん】
ジャンケンに関しては都道府県どころかもっと細かい地域区分や世代によって違いがあるので一概には言えないが、「いんちゃん、ほい!」は名古屋でお年寄りとじゃんけんすると聞けるかも。
【#まいにち八十亀ちゃん 228/なにわともあれ】
いきなり現れた、アクの強い少女たち…!雰囲気や言葉遣いからして、どう考えても“アッチ”の人たちに違いない!
八十亀ちゃんと彼女たちが出会ったらどうなる!?次回、波乱必至!!
(お楽しみに☆)
【#まいにち八十亀ちゃん 227/ウエストサイド】
総務省統計局のデータによると、愛知県のカラオケ店舗数は264件で全都道府県の中では第8位(2014年時点)。ちなみに1位は東京。2位が大阪、3位が埼玉…と続いている。
【#まいにち八十亀ちゃん 226/プラ舞衣ゼロ?】
今回の打ち上げ代よりも、只草ちゃんからもらったレンズのほうがきっとお高いから、陣くんにとってもプラスのはず!
…でも只草ちゃんに借りを作ってしまったのが、実は一番の舞衣ナス…!?
【#まいにち八十亀ちゃん 225/上げて落とす】
「打ち上げ」と聞くと、花火と関係のある言葉だと思う人も多いだろうが、実は長唄で使われる用語が発祥。太鼓を中心にして曲の調子を強くすることで、曲に区切りをつける技法が語源とされている。