みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その827 苦渋の決断その後
結局枯れていたわけなのですが、ウッドチップが紛れていて、ウッドチップの原産が諸外国だったわけでした。いや、断定できないけど。別の所で生産した堆肥に紛れていた可能性もあって。
とりあえず枯れたのを丁寧に調べます。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その828 山に登り
三熊山の遊歩道で、すごい大きい蛾を見たんですよね。
意外にバサバサって飛んでくると「ヒィ」ってなるんですが、竹林でよくヨトウ科とかいるんですが、きのこ探しのときは割と平気なのに、なぜ目的が違うと「ヒィ!」と。
途中経過ですが、こうやって飯物描いているので、淡路島レポ10月になったら公開できるかな。でもな、ホテルでの夕食はもっと品数もあって、すでに3ページは確定的なのに、いい加減安宅冬康について書け!と言われんばかりです。
いいんです!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その829 里山の秘蔵酒
淡路島で竹がって話をしましたが、ふと思い出したのが竹水が発酵してお酒になった竹酒の話あったの淡路だったよなーと。
竹自体に水は入るの知っているのですが、そのまま発酵して…そういえばどうやって水溜まるんだっけなあ…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その830 かみのみず
よくよく調べたら、竹が地下水を吸水するのが、もっと早い時期で(5月とか)雨季に入る前くらいでした。
もしかすると、その後も虫が穴をあけて、そこから雨水が溜まるとか、濾過の仕組みとかどうなっているか確認してから…
下書き。下書き。って腕痛いよ!驚くほど痛いよ!
まだまだメインまで程遠い鍋物やぞ!でも、このエステ一存ちゃんが可愛いから置いておくわ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今週はレポ漫画仕上げたいのでお休みする予定だよ!代わりに、淡路島夏休み漫画の1ページをこっそりあげるよ!まだ冬康の事についてミリも触れていないよ!
下書きのままで出すとこうなるわけですが。この焼き牛蒡と焼きなすの饅頭…すっっっっっっっっっっっごい!美味しかった思い出を浮かべて描くのに、自分の画力では全然美味しそうには見えないのが事実。美味しい物を描くスキル欲しいです。
ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉①
思いのほか、バカンスしてきました。
飯テロにはならないと思いますので安心して下さい。そしてクリスタで1から10まで描いているので、仕上げがやや遅延してますが、暖かく見守って下さい。
冬康はこういうギャグキャラにしようと…
ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉②
洲本城跡の下の所の写真はアップしたんですけどね、いやあ、山だったんですよ、タクシーで5分って情報信じたら、実際は上だったという。装備重要。洲本といえば海鮮ですよね!漁港も近いのですが、次回は魚釣りに来たいですね。
ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉③
実はまだまだ安宅冬康については知見が薄いのが難点で、たくさん調べたい。かなり近かったよなあ、こう見ると。
なので、正直洲本か由良かという話なら、洲本が一番山の上から見下ろせるという時点では一歩抜けている感じはしました
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その831 道ばた歩けば
昨日もきのこを見たわけですが、遅かったせいか少し暗く肉眼では完全に確認できなくて。
後ろのひだの色とかも、薄暗いと確認できないわけですよ。
でもそれ以上に変異が大きいと肉眼じゃあ判断つかないのですよ。毒ですけどね!