みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その328 足元に忍び寄る幻覚
ワカクサタケ、図鑑によってはヌメリガサ科のきのこが食用とされていますが例によってこのきのこはシロシビンという幻覚作用持ちのきのこ。ということは、見つけてもそっとしておきましょう。持っていたら…ねえ? 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!代わりに現代ぼつネタ(パンダカフェマスター実休さんと三淵教授)と昨日うんうん唸っていた波の基礎方程式。横に落書きしておきました。
長慶さんから元長さんならこうなるかどうか。
目をもうちょっと考えたい。 
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その329 実は栽培方法が確立されている
昨日見たマンネンタケ(霊芝)が立派だったので、ついつい見てしまったわけなんですよ。で、元々クヌギとかコナラの広葉樹に生えるので、広葉樹から離れたところに生えるなんてと思って。 
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その330 なめこの価値
あんなに売っているんだから、なめこの栄養価ってあるのかな?って思うかもしれませんが、そんなにありません。
ムチン(ヌルヌルしたやつ)と歯触りを楽しむために、きのこうどん等の汁物でどうぞ! 
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その331 きのこの存在
徳島県の勝瑞あたりに行ったら菌類探したいという淡い欲望とそれは飯盛山でもやれよという自分の葛藤が。
クサウラベニタケのコリン、ムスカリンなどの毒があります。ホテイシメジとかの食用きのこと似ているので注意! 
   みんなが意見をもとに私は
理系歴女のキノコ博士、
しいたけ研究兄弟と三好兄弟のきのこ絵師(ロマン主義派)
という肩書きができました😊🍄
ありがとうございます😊これからも理系ぶちたまモチモチ三好実休キノコ主義として邁進します 
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その332 ほだおこし
10月くらいから菌糸の成長が促されたほだ木を起こし発生をさせやすいように間隔をあけ立てられるほだ起こし。転生ものでも、よく戦国時代で無双するために椎茸栽培の描写でもありますね。
仮伏せとか本伏せとかの描写は見ませんが。