みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その333 地下にまだ備わる
取ったら地下の菌糸に傷をつけないよう掘り起こした場合は土を被せて、落ち葉を被せるなども重要。
地下にまだいる菌糸がまた、来年には子実体を見せてくれるに違いない! 
   #今月描いた絵を晒す 
#今月描いた絵を晒そう 
ほら、大河で「きのこが好きな女子はみんな良い子」的な発言があったので、その後に偽っているのを見て、偽りは良くない!
私なんかキノコが好きって公表しながら、大半が毒キノコなんだから! 
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その334 きのこセンサー
堆肥の上にいっぱいきのこが生えているツブカラカサタケ。同じようなフォルムでキツネノカラカサ(日本に生えているものは要検討)猛毒菌のクリイロカラカサタケ。
この手のきのこは見分けにくいため、避ける必要がありますよ! 
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その335 宴の席での危険
秋によく見る実は美味しいと言われているホテイシメジ。
いくら昔のお酒がアルコール度数が低いとはいえ、代謝ができなければ、致命的なダメージを宴で与えることが可能。饗応するときなどには、このキノコをどうぞ! 
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その337 養殖地域
昨日計算していたことを思い出しておきます。紀淡海峡という友ヶ島水道です。
閉鎖性海域では海水交換が少ないため、水質などが変化し、富栄養化が起きるのですね。
あと流速が速くなる箇所ができる…のですよ。
淡路水軍めっ!