#今月描いた絵を晒そう
結構少ないな。今月…あ、でも来月がちゃんと…漫画も…ほらイベントに受かったら、やらなきゃ…
今、お風呂イベント中なので、よければ投票してね!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その370 冬眠
この頃の時代にいたダンゴムシって日本土着のコシビロダンゴムシですが、森林でしか生息していなかったと考えられます。今人家にいたり公園にいるのはオカダンゴムシと言って科が違います。
山城歩きで森林見つけたら探してみてね!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その371 芥川山城の平な場所
岩山だそうで、m以上の盛り土をして、平に形成しているそうで、3mになる土を盛ってくるというところで。
間に堀切とか作った時の土を流用したか、それとも別の場所から持ってきた土なのか、地層でちょっと知リタイ。。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その372 それはどっち
雪が降り始める時期にフユヤマタケという可食きのこが顔を出しますが、傘が1−3cmくらいのものをフユヤマタケ。
同じ見た目で傘の大きさが5cmくらいのものをシモフリヌメリガサって図鑑にあるのですが中間はどっちなのでしょうかね
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その373 入口の損失と出口の損失
芥川城とか飯盛城、もし貯水池があってその水を取りに行くの超大変そう、瓶みたいなので水とか溜めていたら。。
水の蒸気圧が下になったら水中で溶けていた空気が気化して気泡発生して空洞現象起きる衝撃対策して…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その374 敵対処方法
流出速度νBは重力作用によりHの高さを自由落下する塗った色の速度に等しい
というのを「トリチェリの定理」を思い出しますね。
堀切などいろいろと防御策を講演で習ってきましたが、静かなところで音を発する場所は重要ですよね
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はおやすみ!
代わりに三好漫画と300回記念の織田家へグル生回(丹羽長秀と柴田勝家)を再掲しておきますね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その375 愛媛ではみかんジュースが出る蛇口が存在するって本当ですか?(藤孝より)
冬になると蜜柑を食べたくなるんですよね。会社でもよくもらったり、自分でも買うのですが種類がすごく多くて、甘いものからやや酸味があるもの、どちらも捨てがたい
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その376 牛酪(バター)乾酪(チーズ)
チャーニングというのは脂肪球を集合させる工程で、機械的に撹拌し乳脂肪球の皮膜破壊と脂肪を結合させてバター粒を作り、バターミルクが完成します。見るバターはこれを除去、バター粒を水洗しています。