600ページ以上が無料公開。速筆の人の、漫画のうまくなっていく過程が面白い。1枚目が直近、2枚目が初期(この話が面白い)、3・4枚目は作画が別の人なんだけど、地下アイドルの話をしていた。/"めちゃめちゃ詰め込んだ短編集"(脊髄引き抜きの刑, ゆっこ 著)https://t.co/zxAAzl1UDB
漫画『孤独のグルメ』だとこのコマが好き。ライブの最後のMCで演者の人が泣き出してコメントが途切れてしまったとき、俺は拳を握ってこれになってる
話題の本を読んだ。情報が親から統制されなくなる大学進学を機に脱出できるのではなく、それまで叩き込まれた芯の価値観と世間とのギャップが決定的過ぎて中退する流れが多いのがきつかった。/「神様」のいる家で育ちました 〜宗教2世な私たち〜 (文春e-book) | 菊池真理子 https://t.co/I1cLomAx7Y
『わたモテ』1巻、『ウシジマくん』読んでる。『ウシジマくん』ってひたすら「キョロ充」(ほとんど死語だけど)の転落の話をするので、もこっちのキョロ充蔑視はここにもルーツがあるかもしれない
スポ根バレーボール漫画『サインはV!』(漫画は1968~。1969年のドラマ版が有名。なお『巨人の星』は1966~『アストロ球団』は1972~)読んでる。「殺人スパイク」を受けてメンバーが吐血するシーンはかなりのインパクトがあるし技巧的。/サインはV!(1) 望月あきら https://t.co/AgkoLCHGxc
雨がっぱ少女群の初ホラー短編集が6月に出ていた。銅版画を思わせる不穏な描き込みなど、画風が伊藤潤二に似ている。ただ『富江』などと比べるとスッキリとした美少女画で、そのアンバランスさがホラーに合っている/"ひとりかごめ (バンブーコミックス)"(雨がっぱ少女群 著)https://t.co/DDs0zkPmpe
ひがしやしき(オタク趣味のテクノ・ヒップホップ音楽か)を昨日初めて知って聴いてるんだけども、とてもいいね…。自分はロックに思い入れがなかったから神聖かまってちゃんの登場時に「俺たちの代弁者だ…!」とならなかったタイプなんだけども、この人たちは「その場所」を占めてくれるかもしれない
『ガラスの仮面』3巻。「〜ように!」と演出がバリエーションをいくつも役者に瞬発的に出させて演出を決めてくくだり、演劇ものだとよくあるけど、前後の流れも含めてここまでじっくりやらせるディテールが細かいのは初めて見たかも。
「2期OP曲のフル尺版のCメロ付近で、1期OP曲のメロディが流れる展開」と「ロボットアニメの最終回で、物語後半の主人公機が壊れてしまい、物語前半の型落ちした主人公機に乗り込んでラスボスに挑む展開」って同じなのか?!
トペオさんの『タルトタタンデコシタタン』、謎世界観で好き。ここ好きなコマ。ダバついたユリカ様の足や、グッと力の入った親指のカチコミ感が良い…。 https://t.co/2Clmj0WVqC