漫画版星界の紋章35話より。惑星国家を制圧したアーヴ艦隊が軌道上で演じる勝利の舞。これをどう表現する?どういう機動にする?と考えた時に浮かんだのが、粒子加速器の衝突実験で記録される粒子の飛跡。星の眷属を名乗るに相応しいのではないかと。電書全8巻。amazon https://t.co/2rv91JlEB6
行ってきました。やはり「紙に描かれた物か印刷か区別がつかない」という感想は変わらず。カメラを通すとトーンの影やペンの掠れや濃淡ある意味手描きの息吹みたいな物が分かりますが、裸眼で判別は自分には無理。トーンの厚みを感じないのはカットする時に刃先と一緒に紙に押し込まれているのかな?
前回に続いてコートつながり。ポリフォニカ・ブラックのコミカライズ版。主人公マナガのガンアクションと再装填シーン。
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YUNGKING OURS掲載のカラー漫画表紙と1ページ目。再掲載。昔過ぎて掲載号とか詳しい事はわからない。一度ケネディスペースセンターを中心としたフロリダ取材に行った時の小さな地方空港の佇まいに影響されて描いてる。Kissimmee懐かしいな。
FantiaでのSTREGA!第3話の更新は明日6月1日を予定しています。少し遅めの時間になるかと思いますが、後しばらくお待ちいただけるとありがたいです。
「STREGA!」より。(当時の読者向けに)船体が3ブロック構造で隙間だらけなのは左右の圧力差を緩和するため。宇宙服に走るチューブは冷却用とパワーアシスト用のフレキシブルケーブル2種。モノクロ原稿の取り込みを自分でやると「あの線も出したい、この影は消したい」と収拾がつかなくなりますね。
再掲載。大迫純一先生原作フレックスコミックス「神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック 」より仕上げ前のペン入れ原稿。
Fantiaの有料プランにて開を始めた『STREGA!』第2話の冒頭の4枚です。当時は裸眼で作画できていた事を懐かしく感じる。
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星界の紋章6巻はラフィールが兎角不機嫌に見える…という巻。地上にいるのが気に入らないのか?ジント一緒にいる時の気安いやり取りが地上人の前で出ない様に気を付けているのか、そんな気の回し方に腹が立っているのか?当時は2番目の気分でで描いてました。艦隊戦もあります。
自費出版の電書。漫画の場合は適切な画像サイズはどのくらいなんだろうか?いくつかダウンロードしてみたけれど大まかな数字で 4500×6000 1700×2500 2500×3000 あたりみたい。AMAZON Kindleはソフトの方で自動変換してくれる様。あげたサンプル画像2800×4000 完全なB4サイズで見るのも面白いかも
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原作大迫純一先生 神曲奏界ポリフォニカ THE BLACK コミックス版より。刑事のマナガとマティアが死体の確認に監察医を訪ねる。血や死体が苦手なマナガに対して物怖じしないマティアという場面