ここ20年ずっとよく見る悪夢で「自分はもう大人なんだけど、子供たちに混じって中学or高校に通い続けてて辛い」ってのがある。同じ人が他にもいるのかずっと悩んでたんだけど、ようやく見つけた。『のたり松太郎』だ。
タイミング的に、私がこのツイートしたばかりに「赤い服の女」の火事の祟りに見舞われたってことになるよな……。毎回のパターンなんだけど、祟りにあうのは犯人である私じゃなくていっつも周りの人達なんだよね〜😜✨
この時の黒史郎さんの言葉「だから二十万円もかけた……」は孫悟空を彷彿とさせるカッコ良さでした。現場では(笑)というテンションではなかった気がしますが、本書では柔らかい印象に直させてもらいました。 https://t.co/3ovKqrGBRo
すぐに情報もらいまして、蕪木彩子の『ストレス』と判明しました!回答者の方、ありがとうございます!ていうか、ずっと悩んでたのに質問したら3分で解決するって……Twitterおそろしいな! https://t.co/yj1NQ8Nl2g
『神々のワルキューレ』に「神を擬人化し過ぎ!」ってツッコミ入れても仕方ないのは分かってるんだけど。
この前、ベルゼブブが"民間伝承"の本を読んでサタンについて調べてたのにはさすがにビビった。
巻末おまけによれば当該作品「取り憑く団地」は2001年1月末前後に執筆とのこと。霊道概念については、おそらく永久保先生が知り合いの霊能者から聞き及んだかと思うので、やはり2000年かその前頃から提唱され始めたのかもしれません。少なくとも霊道概念が世間に普及したのは、永久保漫画の影響大かと… https://t.co/ULWBJE82BP
停電した部屋で田中がいきなり夢ちゃんを抱きしめ結婚を迫る。怖い。その後、なぜか夜空に「このしあわせモンがーーっ」って文字が出てくる が、これが誰視点の声なのか分からず怖い。そして田中は夢ちゃんをずっと「先輩」と呼んでたのに、翌日からいきなり「夢ちゃん」に呼び方を変えてるのが怖い。 https://t.co/qDXGT1a8A9
まあ映画「人間の証明」で有名になったから仕方ないけど。私自身はこの詩を知ったのは、もはや「人間の証明」ですらなく……(公開は生前なので)。
すっかり有名になった後のパロディとして、漫画「動物のお医者さん」の「おかあさん アタシのあの博士論文 どうなったでせうね」が初見でした。