この「スワイプしたら飛んじゃうタイプの広告」を「なんとか横スワイプを感知させず、縦スクロールだけしてやり過ごす」フィンガーテクニックを体得しようと頑張っているのだが、今のところ完全敗北中。
こういうクッキングパパの「フクオカ性」が、1ページの中にばり滲みでとう画像ってこれだと思うんやけど、まだ他にもあると? https://t.co/oWk6Ag5Dh0
「先輩の鳩」って、ちょっとセンシティブな扱いをされる怪談だけど。講談社『学校の怪談』シリーズだと、なぜか2回にもわたってフランクに採用されているのよね。この温度差はなんなんだろ……?
ちばてつや『男たち』2巻のタコ部屋でのチンチロ展開。悪質な高値で物を売ったり、タネ銭をお互い隠し持ってたり。これ、カイジ地下チンチロの元ネタじゃないの!?と思えちゃうが有名な話?
ちなみに敵はすげえ悪い奴だけどイカサマは一切しないのが、現代ギャンブル漫画を読み慣れた我々には違和感。
ブリについては少し複雑。画像は天然?が4切れ480円で確かに安い。だが(私の印象では)ブリは2010年代後半から「天然より養殖の方が美味いし値段も高い」との常識が消費者に周知された。となると天然もので一切れ120円なら安くはあるけど激安ではない。逆に養殖なら今は2切れで480円するけどね……。
あ、違う!禁止なのは渋谷駅周辺だけか。となると最長でもモヤイ像から消防署までの800メートル程だから、約7分間だけ歩きながら缶チューハイ飲んでることがバレなければいいのか。いけそうだな。
『ドンケツ』のこれって、『喧嘩稼業』の「卜辻」の技なのかな?北九州の人ならナチュラルに繰り出しそう……。
ただしさほど値段の変わってない食品もある。上記画像の豆腐3P100円とか。むしろこうした物価の高値推移と「推移の無さ」の食品による違いを見ることこそ面白いのでは。
ニンベンつゆの素(画像は多分1l)は今や500ml298円が底値になってしまってるが、舞茸1P・株一束が百円というのは今でもありうる。