ひさびさにアオイホノオを読み返してたんだけど
単行本巻末にまんが新人賞募集載ってるのに作中でこんなこと言うてる島本せんせい、ひどすぎるwww
がーにゃせんせのイラストコラム
>ドライセンはユニコーン版の袖つき仕様が似合う
そっか
ドライセンってもともと僧兵(ていうか弁慶、和服)がモチーフのイメージだったけどああいう洋装の意匠もはまるか。なるほど。
>RT安彦メカ
ガンタンクとかよかったし
高機動型ザクとか手書きでは…とも思うけどやっぱりこういう手書きでデフォルメがかかったメカを見たかったな。
とはいえ二週目だからこそ掘り下げられた登場人物たちの関係とかドラマとかあるわけで
ランバラルの部下たちが酒場に集まってるとことか最高よねえ。
ジョジョとかキン肉マンの悪役チームが全員揃ってた頃の薄い本とかを作者自身がやってるノリがあるよ。
生え抜きの正規兵を使わず
数あわせの安価な傭兵にまかせたばっかりに五十人から百二十人といえる大規模な護衛団が潰走し
たった十数人のテロリストにときの最高権力者が暗殺された故事が昔あったそうな。桜田門外の変っていうそうなんですけどね。
「銃・病原体・鉄」
がんばって上巻だけ読みました。
ばかなので身についたのは「しまうまは気が荒いので馬車や競馬には使えない」というトリビアだけでした。
きのうなにたべた。
まわりで評判がいいなあと思ってたらKindleで期間限定セールやってたのでなんとなくダウンロード。
おもしろい。というかいろんなこのタイプのまんがでスルーしてたあたりを最初から明文化しててそっちにも驚いた。すごいなあ。
さっきからまんがの話ばかりだけどKindleでなんとなく読んでたこの「海と夜」というまんがが物凄くよかったです。中を魚が舞うとか時折差し込まれる豊穣なイメージの描写が素敵で。アイマスのひびたかとかりんなおとか好きなひとははまるかと。