・「Ｋ」ロボット刑事 石森ヒーローの中で一番好きなのが彼なんですよ。 ロボットなのにハンチングにコート。 強面だけどだけどあくまでも紳士。 機械の頭脳と戦闘力を持ちつつも人間らしくありたいと願い詩を作り、小鳥と戯れる。 そんな彼がロボットとして最後の戦いに赴く姿。泣ける。

マッドメンだった。 （マッドマンはワールドヒーローズだ）

ロボット会社の劇中CMというとパトレイバーのこれを思い出します

>RT いざクズになるのは難しい

名前は覚えてるけどそれがなんだったかわからないってことは多々ありますね

ギャバン あれなんでスキンヘッドなんだろう？ と子供の頃からずっーと不思議に思ってたら 松山のオタク仙人（と私が読んでる人）が 「あの頃、映画『コータローまかりとおる』のライバル役を演じてからだよ」 と教えてくれて 「そういうわけだったのか、なんでも知ってるなぁ！」 と感心しました

アドマイヤベガさんが来てくれたので久々に「ロード・トゥ・ザ・トップ」を見ようかな？ 前は普通に楽しんだので 今度は島本和彦先生のこのスポ根漫画論を念頭に置いて見ようかなと思います （同人誌「燃えよペン〜漫画力指南編5」より）

松本零士が昔、 「航空機の車輪は仕組み上、左右同時に収納できない。 （フタが閉じるとき若干の時間差がある）」 と語っていたけど 今回のゴジラ映画 まさに冒頭の零戦が着陸するシーンでそれをやっていて あれが監督の「ちゃんと調べてやってるからみてなよ！」とかう意思表明だったのだと思う

「あなたの計算には『心』がけ入っていないわ！！」 「血も涙もない数字なんてコンピューター内部の計算でしか役に立たないものよ」 島本和彦「仮面ライダーZO」 #好きな仮面ライダーの名言ポストしよ

白湯の読み方はあしたのジョーでおぼえました https://t.co/vEU3hfHenk

完全にネットで怒ってる人だ

そういえば「この世界の片隅に」でもすずさんが服を作り直そうとするくだりがありました