遺品から想像されるおとうさんの体型

（間違えて馬超斬っちゃった）

（笑ってごまかすシャア）

（焼き鳥は塩かタレかという果てしない議論に頼もしい声が）

（ゼットンとばっちり）

①OBJ ②ＢＧ書き換え ③マークⅢ ④ＰＣエンジン

あとはあれだ。宮下あきら先生にお願いして男塾に「上級国民」（シャンジューグオミン）みたいな中国人拳法家を登場させるんだ。これがWikipediaの「男塾の登場人物」に載るのか消されるのかすごく見てみたい。何、知っているのか雷電。

（先輩の職場の引き継ぎで、なんかいい話っぽいのを一方的に聞かされる微妙な表情）

（ふと我に返って後悔するタイプ）

この「関西一のつっぱり」という概念の奇妙さは、実のところ「海道一の弓取り」とそう変わるところがないのではないか。そう考えるとどおくまんの持って生まれた鋭い洞察力、バランス感覚と、それゆえに車田正美になりそこねた感が際立ってくる。普通は四千年前の木刀や古代ギリシャは出てこない。

そもそも別に死んでないし、勝つの負けるのはスポーツの常であるし、勝手に泣いてるけど別に君たちのカープでもなかろう。でもそんなこと言ったらはたかれて刻まれてお好み焼きの具にされるのである。なんてはた迷惑な連中なんだ。それがカープファン。