★新連載マンガ「AI子ちャん」③
なんでも3回目くらいで飽きはじめる ゾルゲ市蔵先生の無謀なチャレンジが読めるのはTwitterだけ!
知り合いによれば、このショップ機能、キカイダーの破壊光線(ブラスター)みたいに「存在してることは知ってたけどそれどころじゃなくて使えなかった」そうです。
リアリティラインと言うと、なんとなく上から目線で「なってない」みたいな垂直方向に語られるのである。だけど本来人それぞれのリアリティというものが同じ範疇にあることが稀で、まったく交わらないことだって多い。この2つのリアリティを比べてもしょうがないし、それが面白い。