昨日は、庭の雑草が生えすぎたので、いいや!限界だ、刈るね!で頑張りました。股関節が痛すぎて、しんどい。今年のGWは、今まで出来なかった掃除と整理で終わりそうで哀しい。
「かくかくしかじか」の主演が永野芽郁なのは悪くはないのだが、あまりにもきれいな表情しかなくて、原作で言う落差の顔がないのが寂しい。小芝風花だと私、ダメなんだ~って言う時の顔が巧いので、そういう女優さんで行った方がよかったかもしれないね。
先生との最後の別れからの余韻だけで引っ張れないみたいで、映画ではシーンを足している。このシーンね、要らないと思った。このシーンがあると林の悔恨の濃度が薄まるでしょう?
ここまでゲルマンの血を気高いと誇りにしているのに、フィニッシュブロー名は英語名でいいのか?総統?と連載を読んでいた当時も思っていました。