#呪術本誌 さすがプロのヒモこと甚爾の息子 言葉足らずで相手に結婚を想像させちゃうってほんと血筋を感じていいね

#呪術本誌 五条先生が言った「勝つさ」はあれは自分がもし終わっても期待をかけた強く聡い仲間がいるからこそくる強気の発言だった 五条先生にとっての強気とは自信の強さを信じるのではなく自身が育てた生徒たちへの期待からなるものだったとわかり、五条先生はやっぱり生徒思いなナイスGuyだね

#呪術本誌 新情報をしれっと出しすぎなんですよ？！？！？！ 五条先生のときは3年制だっただと？！ じゃああと半年で卒業って時に夏油さんは離反したってことで この事実でより懐玉・玉折が辛くなるのですが？？？

#呪術本誌 高専時代は「ひゅーっとやってひょいっだよ」って思っきし感覚でしか言えてなかった硝子さんが今ではちゃんと説明できるようになってたから10年という歳月の重さを感じた 感覚派であることは変わりないんだろうけど他人に説明できるようになってるのがすごいよね

#呪術廻戦 ここで悟の好きな甘いものをお願いする辺りに傑の他者優先の考え方が表れてる だからこそ理子ちゃんや灰原の死を割り切れない 自分より他を優先をしてきたのにその「他」によって大切な人達が踏み躙られてくことが許せない その果てに行き着いた本音もやはり他者(仲間)を思ってのことと

#呪術本誌 五条先生の死体を縫合したって硝子さんサラッとこの場では言ってるけど縫合してるシーンを想像したら涙が止まらん😭😭 どんな気持ちで縫合をしたんだろう 「満足そうにしちゃって馬鹿だよほんと」とか「私を独りにするとはいい度胸だ」 とか言ってそうでもう辛い。。。

#呪術本誌 恵に伏黒甚爾のこと伝えるのではなかったのかって思ってたらまさかの硝子さんに伝えてるからいっかって なんで伝えちゃったのよ。。。 頼まずに自分で伝えなさいよ！！！！ 甚爾が渋谷事変で伝えずに逝ったのは五条先生が恵に伝えるためって下下先生言ってたのになんでなんでなんで

#呪術本誌 空港で悟が生き物としての線引きがとか色々言ってたけど、9年間も伏黒に父親＝甚爾を殺したこと言えなかったんだから線引きなんてなかったと思うし、寧ろ人間味が溢れていて良かったとすら思ってしまう 悟が思っていた以上に五条先生は生徒思いな先生だったよ

#呪術本誌 ここのシーン、五条先生の頭と腕がチラッと見えるのが本当に辛い あぁ、本当にもう死んじゃったんだもう生き返ることはないんだってことをヒシヒシと感じさせてくる そんでそれを一番近くで見ているのが硝子さんってのもね。。。

#呪術廻戦 #呪術2期 傑はedの歌詞にもあったようにやっぱ悟に本音をぶつけるべきだったと思う それで殴り合いの喧嘩になっても天上天下唯我独尊の悟が理解できなかったとしても そしたら少なくともここは「ソーメン」ではなく傑の好物の「蕎麦」になっていたのではと思わずにはいられない

#呪術本誌 五条先生が伏黒や野薔薇ちゃんたちに手紙を遺していたことに今までの五条悟からは考えられない行動で驚いたけど、宿儺戦までの1ヶ月の間に行っていたことや宿儺戦を思うとやっぱり生徒思いな先生だったなって 正しくないと分かりながらも上層部を殺したり、宿儺の指を隠し持っていたりとか

#呪術本誌 下下先生が五条先生から伏黒に甚爾の死について伝えるってあったけど、それを硝子さんに頼んだって言ってたからどうするんだろうって思ってたけどまさかの手紙！！！！ 先生直筆の手紙！字がちょっと丸文字っぽくてかわいいなおい そんで読んだ伏黒の笑いと笑顔に私は救われたよ。。。