③『台湾文学ブックカフェ3 短篇小説集 プールサイド』https://t.co/VQyLKIEYTZ
来るべき、台湾文学。豊かな田園風景、碧い海と空、大きな太陽、賑やかな屋台――。台湾の生活シーンを多様に描いた、近年の佳作十一作を収録する作品集。#本日発売 #お薦め本
⑨『いつもだれかが見ている』大竹昭子https://t.co/eihnkNUumw
《世界のどこかで密やかに、出逢いとドラマが、生まれている》14人の写真から広がる、せつなく、謎めいた14の小説。#本日発売 #お薦め本
⑥『ひとつにならない 発達障害者がセックスについて語ること』横道誠https://t.co/imUgrzVeDq
脳もセックスもいろいろだ−。パンセクシャル、元プレイボーイ、愛の当事者研究者、元セックス依存症者など、8人の発達障害者が、セックスに関するさまざまな体験を赤裸々に語る。#本日発売 #お薦め本
『五年後に』咲沢くれはhttps://t.co/G9VyLssKM1
夫のかつての教え子。彼女は、夫の最後の吐息も血も体温も奪っていった−。誰もが抱く嫉妬心や悪意、心の弱さや痛みを「教師」という人間を通して浮き彫りにした短編集。#本日発売 #お薦め本
『夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす』池谷裕二https://t.co/boSgPyS3rd
なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。#本日発売 #お薦め本
『給水塔から見た虹は』窪美澄https://t.co/pgbH3CLL8Q
あなたと私は違う。だから、一緒にいよう――。『ふがいない僕は空を見た』『夜に星を放つ』の著者が、今を生きる人々に贈る感動作。#本日発売 #お薦め本
⑥『銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異』全卓樹https://t.co/FsQqxljTs1
真空の発見、じゃんけん必勝法と民主主義の数理、反乱を起こす奴隷アリ…。物理学者が、すばらしく不思議で美しい、この世界の小さな驚異について語る。#本日発売 #お薦め本
④『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』川上和人https://t.co/9wvL5mG0kN
鳥類学者、それは神に選ばれし存在−。出張先は火山にジャングル。血を吸うカラス、空飛ぶカタツムリ相手に奮闘し…。知られざる理系蛮族「鳥類学者」の著者が、抱腹絶倒、命がけの日々を綴る。#本日発売 #お薦め本
①『首里の馬』高山羽根子https://t.co/Y2r9N3nv3F
この島のできる限りすべての情報を守りたい――いつか全世界の真実と接続するように。世界が変貌し続ける今、しずかな祈りが切実に胸にせまる。第163回 芥川賞受賞作!#本日発売 #お薦め本
⑫『貴方のために綴る18の物語』岡崎琢磨https://t.co/56A9msja1M
1日1話、ただ読むだけ−。世にも奇妙な仕事を引き受けた美織は、毎日届けられる物語に次第に追い詰められていき…。最後に明かされる驚くべき真相とは?#本日発売 #お薦め本
②『俺達の日常にはバッセンが足りない』三羽省吾https://t.co/srXWYl8oh6
実家が土建業を営むシンジ。その寮に中学の同級生エージが転がり込んできた。周囲に迷惑ばかりをかけてきたエージだが、ある日突然バッティングセンターをつくろうと言い出し…。#本日発売 #お薦め本
①『わたしは「ひとり新聞社」――岩手県大槌町で生き、考え、伝える』菊池由貴子https://t.co/tFsNu6TYtn
《そうだ、大槌だけの新聞をつくろう!》町民の、町民による、町民のための小さな「大槌新聞」10年の奮闘記。#本日発売 #お薦め本