昭和の雑誌広告をそのまま大量収録した本「昭和ちびっこ広告手帳」を購入。#こち亀 で描かれていた「レディリカ」広告の元になった物も載っていました https://t.co/cwSdlmAjAb
私の生まれた地でもある岩手県盛岡市、#こち亀 では連載終了前々話の200巻19話で登場していました。両さんが連載で最後に訪れた国内旅行先ですね #画像2枚目は私が撮った写真 https://t.co/uosqAyVWxg
両さんが盛岡を訪れていた理由、手紙を出したらしいこの男性(と家族?)の詳細、は謎のままです笑
#こち亀 79巻5話「バスルーム狂騒曲の巻」、脂の乗ったドタバタ展開が楽しい名エピソードの一つですね https://t.co/OMIib9EsET
酒に酔った部長が両さんを風呂に誘うくだり、「なんだかんだで両さんのことが大好きなんだなぁw」と感じられて好きなシーンです。話の都合といえばそれまでですが笑
中期 #こち亀 でノスタルジックな存在として題材になっていた“カタ屋”、初登場は32巻6話(1982年初出)でしょうか https://t.co/PVgGqTw9Z5
「今どき はやらねえぞ」と言われつつも、まだリアルタイムで実在する物として描かれているのが“現代の浮世絵”たる こち亀の面目躍如
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カタ屋きっかけで本棚から出した #こち亀 32巻を久々再読。楽しいドタバタ話が続く中、9話目「もてる条件の巻」に特に惹きこまれました https://t.co/D9jK8lX3C7
上流階級の見合い攻勢にうんざりしていた女性が、中川の身代わりとして出会った両さんの自由な人間味に惹かれる話。名編ですね
「死んだらただのゴミ」を強要される恐ろしさは、 #こち亀 184巻7話「コレクターお見合いの巻」で描かれています。漫画や おもちゃで埋まった部屋に暮らしている初老の私、このシーンは直視が辛いほど本気でキツいです…💧 https://t.co/EuzKgp5xlO
スペースバルーン、 #こち亀 196巻で題材になっていたのを思い出しました。「打ち上げには申請が必要」など、漫画でわかりやすく解説されていましたね https://t.co/p4vAewoD9a
8年を経ての帰還はタイムカプセル的でもあり素敵
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家族5人(姉夫婦、姪、母、私)での夕食中、「お父さんが『ハムエッグは和食』っていうんだけど洋食だよね? 洋食と思う人 手あげて!」と姪。4:1で洋食派の勝利でしたw
私の判断を決定づけたのが #こち亀 のこのシーンだったことは内緒…笑 https://t.co/PszcySq7po