このロビンの返しがスグルの事を知り尽くしたライバルだった男を表してる。
……本当に闘将!!拉麺男やグルマンくんを描いてた人の漫画かコレ!?
#このシーンが神すぎて溺愛してる
#このシーンが神すぎて溺愛してる
衛府の七忍の「今まで蛮族ムーブの代名詞みたいに多用されてた「チェスト」が、一気に激アツな概念に反転するシーン。
前章で敵役だった薩摩武士が、武蔵編では主役側になっており、立場と視点が変われば印象も変わると分かる名シーン
これを見て「E.T.」を観て、自分には刺さらなかったけど、でもこのシーンは神。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
#怒りのロードショー
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#このシーンが神すぎて溺愛してる
普段は最初のページに書いてあるタイトルを、原点を思い出して吹っ切れたシーンに合わせて最後のページに書かれてたのは熱かった。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
ちょうどRYU FINALの話をしていたのでこのシーン
リュウが拳で答えを出すのではなく、自らの言葉で殺意の波動を乗り越えていくシーン。このあと説明役のオロが
「リュウは甘い男、それでいいんじゃ」
と殺意の波動を乗り越えたことを説明するシーンもまたいいんだよ
#このシーンが神すぎて溺愛してる
"不死鳥は何度でもよみがえるのさ"
スパビーのこのシーン、何度観ても滾るのよ
#このシーンが神すぎて溺愛してる
件のシーン
リュウより強い男として置かれたオロだからこそ説明できるセリフであったり
豪鬼を「倒す」以上の道を授けるための旅でもあるし、それは誰から教わるわけでもなく自ら探す旅でもあった
それを理解しているオロだからこそ師匠紛いのポジションにいたりする