#このシーンが神すぎて溺愛してる
「荒野に獣 慟哭す」の、敵に囚われたヒロインの過酷な運命。
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#このシーンが神すぎて溺愛してる
「見ろ、この生命力を」
自殺願望癖の生徒に付き纏われて、ついにブチ切れた主人公が片手で顔面つかんで階段から投げ落とそうとする(フリ)で分からせるシーン。
理詰めの正論パンチで何とかなってる。
唯我独尊、歯に衣着せぬ物言いが子供達の薬になる痛快な作品。
声に出して読みたいシーン1位かもしれない。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
#関の弥太ッペ
#このシーンが神すぎて溺愛してる
このシーンに繋がる
「子」は別に子どもって意味ではない
実はこの前にリュウと豪鬼の関係をケンが想像で仄めかすのだけれど、それが段々そういう意味ということになっていく
リュウと豪鬼は実際親子かどうかは分からないけれど意志を伝えていく「親」「子」であった
三橋が今井の事さんざんバカにしてきてたけど、今井の事も大切な友達だと思っていたことが分かるこのシーン好き
外伝でも今井が青森で偶然三橋と再会したときも夢かと思ったけどいい夢と再会を喜んでたりとなんだかんだ仲良いんだよね
#このシーンが神すぎて溺愛してる