#このシーンが神すぎて溺愛してる
件のシーン
リュウより強い男として置かれたオロだからこそ説明できるセリフであったり
豪鬼を「倒す」以上の道を授けるための旅でもあるし、それは誰から教わるわけでもなく自ら探す旅でもあった
それを理解しているオロだからこそ師匠紛いのポジションにいたりする
#このシーンが神すぎて溺愛してる
「荒野に獣 慟哭す」の、敵に囚われたヒロインの過酷な運命。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
普段は最初のページに書いてあるタイトルを、原点を思い出して吹っ切れたシーンに合わせて最後のページに書かれてたのは熱かった。
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#このシーンが神すぎて溺愛してる
「見ろ、この生命力を」
自殺願望癖の生徒に付き纏われて、ついにブチ切れた主人公が片手で顔面つかんで階段から投げ落とそうとする(フリ)で分からせるシーン。
理詰めの正論パンチで何とかなってる。
唯我独尊、歯に衣着せぬ物言いが子供達の薬になる痛快な作品。
声に出して読みたいシーン1位かもしれない。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
#関の弥太ッペ
このロビンの返しがスグルの事を知り尽くしたライバルだった男を表してる。
……本当に闘将!!拉麺男やグルマンくんを描いてた人の漫画かコレ!?
#このシーンが神すぎて溺愛してる
#このシーンが神すぎて溺愛してる
このシーンに繋がる
「子」は別に子どもって意味ではない
実はこの前にリュウと豪鬼の関係をケンが想像で仄めかすのだけれど、それが段々そういう意味ということになっていく
リュウと豪鬼は実際親子かどうかは分からないけれど意志を伝えていく「親」「子」であった