#このシーンが神すぎて溺愛してる
「シュトヘル」は名言まみれの傑作だが、中でも惹かれるのがこのセリフ。
推しキャラが死んだ時は、いつも「死に方は生き方を汚せない……」と呪文のように唱えてる。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
花の慶次の河原田城攻め落とす時に戦死が確定する致命傷負ったキャラがメインの回。
この「死にゆくものへの最大の花向け」で奮い立たせる下りから圧巻の2連続見開きで突撃する兵の気迫を伝えて、やり切って事切れるまでが美し過ぎるんよ…
私が応援するヒロインは大半負けていたのですが、当時唯一の勝ち星だったのでめちゃくちゃ嬉しかったです
正直好きだったよずっとを見て負けるとばかり思ってました。
四葉の思いが風太郎君に伝わって良かったと心の底から思います
幸せになってくれてよかった
#このシーンが神すぎて溺愛してる
#このシーンが神すぎて溺愛してる
ちょうどRYU FINALの話をしていたのでこのシーン
リュウが拳で答えを出すのではなく、自らの言葉で殺意の波動を乗り越えていくシーン。このあと説明役のオロが
「リュウは甘い男、それでいいんじゃ」
と殺意の波動を乗り越えたことを説明するシーンもまたいいんだよ
#このシーンが神すぎて溺愛してる
「おーい竜馬」より
これぞ、長州人!とその気質を、たった2コマで表現。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
カッコいい無能ならヴィンランド・サガのオルマルを推したい
これを見て「E.T.」を観て、自分には刺さらなかったけど、でもこのシーンは神。
#このシーンが神すぎて溺愛してる
#怒りのロードショー
#このシーンが神すぎて溺愛してる
"不死鳥は何度でもよみがえるのさ"
スパビーのこのシーン、何度観ても滾るのよ