「仲間を信じろ」滝浪先生の言葉は、軽そうに見えて、本質を気付かせるヒントになっていた
真っ直ぐ受け取って、しっかり理解して、部長を信じて合奏しようとする愛
「助言の言葉」って、何かをどうにか知ろう、掴もうと必死に頭を使っている人だからこそ、成長のキッカケに出来る好例
#この音とまれ
千ちゃんの小気味よく、忙しい感じが好き。友達にいたら、少し遠くから眺めていたい。愉快だから。
地味に、さとわの胸の描き文字「ぽいーん」のアニメでの再現がどうなるか楽しみでした。
完璧でした。
#この音とまれ
休みなのに、早朝部室に全員来ちゃった。先生ですら。部活への愛が溢れてる。
滝浪先生のこの言葉、箏や音楽だけでなく、漫画作りにも同じことが言えるなぁ、と思うシーン。
良いもの見て感じて、考えないと、良いものなんて創れない、のは真理だと、思います。
#この音とまれ
晶の悲しい過去。
対する、さとわの、真摯な告白。
それでも、溶けることのない「怒り」と逃れられない「闇」ーー。
息がつまる、凄い回でした…!
次回、時瀬の部員達と晶、決別…!?
早く続きが観たいーー!
#この音とまれ
愛、姫坂の努力や良さを認められるのも、また強さだよなぁ。
相手がら積み重ねてきた努力の量を認めながらも、己の方が良いと思えるって、それだけ弾いてきた、からだよなぁ。
時瀬の演奏が楽しみすぎるーー!
その前に珀音ーー…!!!
#この音とまれ
お祖父ちゃんの箏の舞台での初披露と、仲間との研鑽。
そりゃあ、全力で弾きたいよな。。。
辛いのが凄く伝わってくる。
#この音とまれ
滝浪は、いつも「思ったことを 思った通り」に言ってきた。
厳しそうに見えたり、ぶっきら棒に見えたり。
時間をおいて、その言葉と向き合ってみると、正しかったことが分かったりする。
大人の言葉って往々にして「時間差」で届くことがあるなぁ、と思う。
#この音とまれ
全力で自分の全部を注ぎ込んだ日々。
その結果を出す瞬間に一緒にいれないのが、「嫌だ」と思うこと、凄く分かる。
寝ても覚めても、「久遠」のこと考えてたんだもんな…。
#この音とまれ
一音で、沢山の想いが伝わるーー。
互いがどれだけ音に全力で向き合ってきたか。
それでも、まだ、分かり合えない。
#この音とまれ
部員の皆にも、音が伝わった!
あとで、さとわの言葉聞いて、無理やり笑ってる優しさも好き。
#この音とまれ
「技術」以外にも、音楽に必要なものはある。
さとわは、きっと1人で辿り着く音じゃなくて、みんなで辿り着ける場所を、目指すことに価値を見出したんだろうな、と思える言葉。
#この音とまれ