「よければ、どうぞ!」
ごあいさつのドーナツ持参で相談にきた黒川さん。保田弁護士が甘党ということを4話の喫茶店での様子で見抜いたのか、なんたる策士。
ちなみに相談には手土産あってもなくてももちろん普通は対応変わりません…が保田さんは果たしてどうかな…笑
#しょせん他人事ですから
優希「………………………」
ずーーーっと何にも考えてこなかった、ただバカの中学生・優希の頭の中。和解後の彼の頭の中に残ったものは…?
何も考えてこなかった、考えるのがヘタクソすぎる優希が、いま初めて何かを考えている…。
#しょせん他人事ですから
「奥様はある方にネット上で誹謗中傷を繰り返し提訴されました。裁判所に出廷し和解に至りましたが慰謝料の支払いを遅滞している状態です。まぁ落ち着いてください。犯罪者になったわけじゃないんで」
何も知らない夫に容赦ないカクカクシカジカが襲いかかる!情報量!
#しょせん他人事ですから
「あらぁ、あらあらあら。こりゃ娘に悪影響だなぁ…」
「娘に悪影響」「何かの為に」「ちゃんと良いことを伝えないと」などの正義感をまとったつもりの行動が、最も攻撃的で、そして危ういのかもしれません…。
中山さんは娘にバカにされたのが少し悔しかったのかなと…。
#しょせん他人事ですから
「んーーーっ!支払いバックレてよかったー!ふふっ」
クイックルかけながら踊る木下さん(笑)
喜びが伝わってきます(笑)
#しょせん他人事ですから
「お手紙もらった件ですけど!!」
弁護士は相手方に恨みを買うことも相応にしてあるそうです…。
……でもガチャ切りィ!
#しょせん他人事ですから
(予約したよ〜😆そうそう、まくまくに合いそうなTシャツ見つけたからプレゼント🎁しちゃおうカナ😍おっちゃんとお揃い!こらー!😋)
「よし、まくまく終わり。次はみーこっち」
キリリッ!中山さん!うわー中山さん!中山さんだー!100%中の100%の中山さんがいる!(笑)
#しょせん他人事ですから
「これでいち段落ですね」
あっ原作マンガじゃ「ひと段落」って言ってる!それ誤用みたいですよ!まったく加賀見さんはー(サーセン…🙇♂️)
#しょせん他人事ですから
「検索結果を消せないかと…」
「にゃるほど。それはムリというか難しいのでやめましょう😄」
……らしいです!!!(あっさり!)
#しょせん他人事ですから
「中山さんのパソコンから書き込みされてるみたいで…」
意見照会書が自宅に届いて悪質投稿が家族にバレるのも恥ずかしいけど、会社に届くのもめちゃくちゃ恥ずい!
中山さんは部長になるくらいなので仕事のできる人。社内の立場もかなりある人。とぼけるしかない…!?
#しょせん他人事ですから
「おっさわがせしてま〜す」
「旦那にバレ、近所にバレ、友人にバレ、破壊力メガトン級ですね…」
小躍り(?)する保田さん。足運びのステップがただの弁護士じゃあないぜ…。(もちろん原作マンガにはありません笑)
#しょせん他人事ですから
西村姉「優希が最初に相談した弁護士の話、覚えてる?」
優希「あのクソ弁護士?」
姉「結局その人の言う通りになってない?」
優希のお姉ちゃんもいい感じの「他人事」スタンス。冷静でフラットな見方と記憶をしてくれる人、貴重ですね。
#しょせん他人事ですから