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#ふじと南極のなかまたち
からの再掲です。
単行本が上下巻で出ています。
こんな感じで南極に行くフネとヒトたちがペンギンやアザラシに出会ったり出会わなかったりわちゃわちゃしている本です。
南極の氷の中に閉じ込められていた時のふじを漫画にしました。
往路は40日、帰路は14日の封鎖生活!周りはぜーんぶ氷!たまにペンギン!
#ふじと南極のなかまたち 番外編
とってもかしこい犬たちだったようで、氷の割れ目(クラック)は必ず避けて歩くし、釣りに出かけた人を適当な時間で迎えに行ったりしたそうです。もふもふは大事だよ…。もふもふは…大事だよ…。 #ふじと南極のなかまたち
ふじは1965年建造の船。まだ個室にエアコンがありません。博物館ふじの居室をよく見ると、小さな扇風機が付いています。赤道付近の熱帯ゾーンをどうやって過ごしていたのでしょうか。そしてモコモコ犬ブル・ホセの運命やいかに
#ふじと南極のなかまたち 第20話「スコールをつかまえて」(1/2)
9−10月の4枚! この漫画で現在唯一名前のあるキャラクター、「ブル」「ホセ」(実際に南極に行っていた犬)の登場です。 #ふじと南極のなかまたち
アザラシは水の中ではずっと鼻の穴が閉じていて、陸にいるときは鼻を頻繁に開いたり閉じたりしていて、見た目の割に鼻ヅマリのような野太い声で鳴いたりしています。赤ちゃんも野太い。見た目天使なのに。 #ふじと南極のなかまたち