【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 682/亀泣かせ】
屋台には輪投げや射的などのよく見かける遊戯もあるが、オススメは“鬼泣かせ”。ゴムボールを鬼のお腹の穴にめがけて入れるだけ。お腹に穴を開けられた時点で、もう鬼は泣いていると思う。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 681/貸し借りなし】
八十亀ちゃんの言う通り、近藤産興のモットーは「何でも貸します。」なので持っていなければ作るそうだ。ちなみにサブキャッチコピーは「ジェット機から茶碗まで」。頼もしい限りである。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 680/産興所】
近藤産興は、名古屋市に本社がある総合レンタル事業をメインに展開する企業。そのCMソングは東海3県ではあまりにも有名で、歌い出すとみんなノってきてくれる。歌えないとすごい目で見られる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 679/花より団子】
白い城壁のライトアップは、実際に観るととても見応えがあるイベント。戦国時代や江戸時代にはまず観られない光景なので、タイムマシンが完成したら一度武将たちに観せてあげたいと思う。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 678/関西を完済】
「探偵!ナイトスクープ」は、朝日放送テレビにて制作されているテレビ番組。視聴者から寄せられた依頼をロケで検証していくスタイルで、近畿地方では抜群の知名度を誇る長寿番組。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 677/オクトPASS】
隅櫓はその良さから、国の重要文化財に指定されている。そのため、内部の公開には文化庁から許可を得たりと、手続きがものすごく大変。2018年にはそれらが3つ同時公開された。これはすごいことなのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 676/隅に行けない】
名古屋城の隅櫓には、おもに食料や武器の備蓄と見張りをするために造られた建物。名古屋城の天守閣や本丸御殿は過去に焼失しているため、江戸時代初期から残り続ける隅櫓はとても貴重な存在。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 675/出精値引き】
「名古屋城夏まつり」の観覧料は、大人(高校生以上)は500円。中学生以下は無料。浴衣を着る理由が雰囲気を楽しみたいからではなく100円引きのためというのが名古屋人・八十亀ちゃんなのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 674/着々】
有松絞りとは、国の伝統工芸品にも指定されている、名古屋市の有松・鳴海地域を中心に生産される絞り染め。木綿布を藍で染めたものが代表的で、模様の多様ぶりは他の絞り染めと一線を画すらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 673/不安定要素】
八十亀ちゃんは、昔おばあちゃんと行った思い出の名古屋城が好きだったため、今の名古屋城に抵抗を感じていた。だが陣くんが今の名古屋城をゼロから楽しんだことで、雪解けを迎えたのだ!(※詳細は3巻で!)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 672/パチパチ】
「名古屋城夏まつり」は、8月の前半に1週間半ほどの期間で催される。2018年には8月4日~15日にかけて開催された。ちなみに只草ちゃんの誕生日は11月3日。やん菜さんの誕生日は4月18日。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 671/コシぬけ】
うどんのコシは、ある派とない派では戦争でも起きるのではというくらいの確執が生まれたりもする。どちらにも良さはあるが、政治や宗教、きのこ派たけのこ派くらい、話題に出すのは要注意だ!!