【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 212/運命の赤い意図】
英国のリチャード・ワイズマン博士によると、クジ運を良いと思っている人と悪いと思っている人では、当たりを引く確率は変わらないとのこと。ただ、”持っている”人ってやっぱり何かあるよね。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 211/当て逃げ】
「八十亀」を「はちじゅっかめ」と間違えて覚えている繁華だが、「やそがめ」と覚えている読者も多いので、これを機に再確認していただければと。「やとがめ」ちゃんですよ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 210/脇見歩行】
通称「名古屋走り」ち呼ばれる、運転マナーの悪いイメージが定着している名古屋。こちらについてはまた別の機会に紹介できるとは思うが、とりあえず前は見て歩こう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 209/陣は友達が少ない】
恐怖を感じやすい人は、実は遺伝子レベルで決まっている。いわゆるその❝恐怖遺伝子❞を持つ人は、恐怖を抑える脳内物質の分泌量が少ないそうだ。ちなみに日本人の97%が保有しているらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 208/ジャンプコマンド】
人間の反応時間は、視覚刺激よりも聴覚刺激のほうが早いとされている。なので繁華ちゃんは、開いたドアではなく「ガチャ」という音のほうに反応した可能性が高い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 207/モリゾーとキッコロ】
モリゾーとキッコロのプロフィールによると、彼らはふだんは人間の目には見えない「森の精」だという。ちなみにキッコロの趣味は「かくれんぼ」。絶対に見つからないと思う。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 206/こりゃタマげた】
金の柱の設置をかけて「金玉ころがし」が行われたのは、2009年10月のこと。ちなみに東仁王門通りが勝利した。またイベントに合わせて、商店街のBGMは「金太の大冒険」だったとか。実に潔い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 205/みえないもの】
「君の名は。」が岐阜県にもたらした経済効果は2016年末の時点で185億円とも言われていて、今後さらに伸び続けている。いまや作品コンテンツも経済を動かす大きな要因に教えられる時代なのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 204/好きなもの】
カメラも買って、ようやく写真部のメンバーにとけ込めた(ような気がしなくもない)陣くん。イイ感じの雰囲気で締めましたが、まだまだ八十亀ちゃんたちのお話は続きますのでご安心を!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 203/水遁の術】
三重県民の県民性としてよく挙げられるは、正直者が多いということ。大遅刻のやん菜さんも素直に謝っている。三重には伊勢神宮があり、神様のお膝元だという認識なのも一因かもしれない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 202/ゆるしておくれ】
萬松寺では、最新情報を公式のFacebookでお知らせしている。お寺だが広報活動はポップだ。そしてすっかり忘れられていたやん菜さん。抱き枕は伊勢エビモデルか!?地味に欲しいぞ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 201/人形五十年】
大須にある萬松寺。その本堂壁面には、からくり時計「信長」が存在する。毎日、午前10時から2時間おきに午後6時まで、一日5回上演されている。大須に来たら、見ておいて損はない。