【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 079/優しい世界】
ちなみに東京スカイツリーは634メートルの高さを誇るだけあり、当然雷も落ちやすい。毎年10回以上落ちることを想定して作られているそうだ。(ちなみに内側は安全)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 078/木は燃えるからね】
東京スカイツリーは名前こそ「ツリー(木)」だが、当然木造ではなく鉄骨でできている。というか、まず燃やしちゃダメだからね。(犯罪です)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 077/岐阜とセット】
ちなみに「阜」という字は、総画数が8画で、字全体が部首にもなっている。部首名は「ぎふのふ」と呼ばれている一説も。他に使う気がばいだろ・・・。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 076/リセットボタン】
味噌カツんの発祥は、三重県の津にある「カインドコックの家 カトレア」と言われている。1965年ごろ、日本人に親しまれる洋食メニューというコンセプトで作ったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 075/福はうち】
天むすの発祥は、三重県の津にある天ぷら定食店「千寿」のまかない料理と言われている。そこから裏メニューとなり、現在の人気へとつながっている。味噌カツは次ページ参照。赤福はまた別の機会に。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 074/誤差】
余談だが、関東の人がこの誤差を指摘すると、千葉にある「東京ドイツ村」や「あの夢の国」を引き合いに出されるぞ!要注意だ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 073/仲間外れ】
よそもの【余所者】:他の土地から移ってきた人。また、仲間ではない人。(デジタル大辞泉)どう見ても陣です。本当にありがとうございます。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 072/メイ宮】
八十亀ちゃんの最低評価に向けられるこれ以上ないほどの侮辱の表情。また八十亀ちゃんの表情コレクションが増えたよ!良かったね只草ちゃん!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 071/嗜好錯誤】
サバの味噌煮をおいしく作るうえで大切なのが、下処理の時点で熱湯をかけて臭みをとる「霜降り」という手順。このひと手間が仕上がりに大きく影響するのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 070/撮るに足らず】
只草ちゃんは八十亀ちゃんのマイナスの表情が引き出せない。だから陣の存在は貴重なのだ!悲しいwin-win関係なのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 069/あんぐり】
男子が女子に思う「怒った顔もカワイイ」という気持ちは、ちょっとムスッとしたりする程度のもの。只草ちゃんの癖は、この範疇を高々と飛び越えていくぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 068/どらい機能】
八十亀ちゃんのカバンにはドライヤーが常備されているようだ。おそらく日々のヘアスタイルの維持に苦労しているのだろう。