【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 379/助け舟】
陣くんの妹・繁華ちゃんのヘアピンをよく見ると、形は同じだが、模様が入っていて前回までとは違うものになっている。本人は同じ形の別種類をたくさん持っているらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 051/三大要素】
名駅周辺にも色んなものがあるので、八十亀ちゃんの挙げたものが三大スポットかと言われると、なんとも言えない。ただ彼女の顔を見る限り、絞り出していることは確実だろう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 053/目の付け所がシャープ】
「ときんときん」は「尖っている」状態を表す名古屋弁。これが方言だと気づいていない人がたくさんいる模様。例:「鉛筆をもっとときんときんにせい!」
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 637/食後のデザート】
日本で「砂漠」と定義されている場所は実は1か所しかなく、それが東京都にある伊豆大島の“裏砂漠”という場所。ちなみに鳥取砂丘は「砂漠」には分類されず、ただの「砂丘」という扱い。注意。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 502/やん菜の長所】
三重の女性は芯がしっかりしていて、自分が上の立場になったときに、部下に対して気遣う能力に長けている県民性なのだとか。なんにせよ、やん菜さんがいるからこの部はまとまっている気が
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 375/名古屋襟】
襟の分類は、名古屋襟のほかに関東襟、関西襟、札幌襟なんてのも。それぞれごとの地域で多く見られる型であり、その中でも名古屋襟は一番切れ込みが深くて大きい。ダサいってのは陣くん個人の感想。(一応)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 791/先のない道】
ちなみに名古屋周辺に店舗があるイメージが強い風来坊だが、東京や大阪をはじめ北海道・北陸・九州にも出店している。アメリカのロスにもあるため、全店制覇する人はパスポートが必要だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 470/癒着】
「馬子(まご)にも衣装」という言葉がピッタリなシチュエーションだが(失礼)、これを「孫にも衣装」と間違えて覚えている人が結構いるらしい。決して孫に服を買ってあげる祖父母のことではない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 608/盗りランド】
今回の八十亀ちゃん救出劇の舞台となったのは「サンビーチ日光川」。海のそばにあるが、すべて淡水なのでしょっぱくないぞ。海水は苦手だけど、海気分を味わいたい人にもってこいのスポットだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 487/第3ラウンド】
魚を食べるのが好きな岐阜県民も多いかと思うが、魚介類の消費量自体は全国ワースト2位。ちなみにワースト1位は意外にも海に囲まれた沖縄県。魚を食べる習慣があまりなく、魚料理の少なさも一因か。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 158/耳寄り情報】
カニチップはでんぷんえを主体とした生地に、カニ・エビを練り込んで作られたサクサクフライ。この食感はやみつきになるので、マジで気づいたらなくなってる!要注意だ(笑)!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 724/そうはみえない】
三重県の形はタツノオトシゴというのが大多数。一部ではカタカナの「ト」だとする意見も。二人がボケなしで考えた結果、エレキギターと食べかけの手羽先なのだとしたら、天才タイプかも。