【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 714/イマジナリーフレンド】
メーカーや教育関係者が作成するケースがほとんどのため、各自名称が異なっている。他にも「夏の友」や「夏休み帳」などがあるそうだ。最近では「スキルアップサマー」などカタカナタイトルも。時代を感じる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 008/味分証明】
ナカモの「つけてみそかけてみそ」シリーズは、名古屋では家庭の味として親しまれている。そのCMソングはかなり有名で、マジでみんな歌える、マジで。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 634/狙い通り】
イベントに関しては後述するが、コスプレの格好をした大人数が、名古屋にある商店街の代表格・大須商店街を練り歩くパレードが毎年行われている。ちなみにパレード開始は朝10時。わりと早め。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 184/なれそめ】
「やらしい」は、名古屋弁では「失礼」という意味である。八十亀ちゃんと只草ちゃんは決して”イヤラシイ”関係ではないのでご注意を。REXはとても健全な雑誌ですよー。(えっ!?)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 642/仮装現実】
コスサミの魅力のひとつが、普段コスプレの撮影ができないところを街ぐるみで公式に撮影開放してくれているところ。毎年同じ場所とは限らないらしいので、ここぞという場所はおさえておきたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 757/名により下す】
単行本1巻以来に再燃してしまった岐阜と三重の確執。普段お互いに思っていることは言い合わないが、いざ口を開くと溢れるように出てくるもの。こういうとき、普段チヤホヤされている名古屋は…無力だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 401/暑いのは慣れっ子】
今後、岐阜の名物アイスと言われそうなのが、刃物で有名な関市の高校生たちが発案した「日本刀アイス」。その名の通り日本刀の形をしており、地元の刀匠も監修しているという意欲作。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 512/Sea you again】
名古屋・夏の一大イベントでもある「海の日名古屋みなと祭」。2018年は7月16日に開催予定。花火の打ち上げ数は約3000発(予定)。八十亀ちゃんたちの夏はまだまだ続く…?乞うご期待!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 356/変わってるよね】
二人がいるのは、本町橋という外堀通から三の丸にかかる橋。もともとは木造であったが、レンガ造りに架け替えられ、現在はコンクリート製。橋の西側だけ、レンガ製のアーチ橋として名残がある。
🎉明けましておめでとうございます✨
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 590/菌糸事項】
O-157などでおなじみ、病原性大腸菌のネーミング。Oは抗原の種類で、番号は発見された順なのだそう。現在184種類発見されているらしいので、将来的には本当にO-758が発見されるかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 480/第2ラウンド】
突然選ばれることを「白羽の矢が立つ」という言い方をするが、実はこれ、元々は“生け贄”として選ばれることを指す言葉なのだ。だとすると、今回のはまさに白羽の矢が立ったと言っても差し支えないハズ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 206/こりゃタマげた】
金の柱の設置をかけて「金玉ころがし」が行われたのは、2009年10月のこと。ちなみに東仁王門通りが勝利した。またイベントに合わせて、商店街のBGMは「金太の大冒険」だったとか。実に潔い。