【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 697/バカと天才は】
また、同調査によると、結局夏休み終盤に宿題を片付けた人数は、後半で終わらせると最初から計画していた生徒のなんと5倍以上にまで増えていた。夏休みラストの追い込みはもはや風物詩なのだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 323/ジェネレーションギャップ】
まったくの余談だが、シャチホコと似た組み合わせでシンガポールの「マーライオン」がいる。頭がライオンで胴体は魚、水も噴き出す。だがこちらは火ではなく海を鎮める守り神。なんと役割が真逆。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 253/名古屋じゃんけん】
ジャンケンに関しては都道府県どころかもっと細かい地域区分や世代によって違いがあるので一概には言えないが、「いんちゃん、ほい!」は名古屋でお年寄りとじゃんけんすると聞けるかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 750/都市魔怨】
昼夜人口比率とは、通勤・通学などの昼間の流入人口を加味したときの、夜間人口との比率のこと。高いところほど人が集まており、低いところほどベッドタウン的な役割を果たしていると見ることもできる。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 283/先客】
幸い部室が開いていたので良かったが、開いていなければあやうく「便所飯」になるところだった。ちなみに京都大学などでは学食に一人席を導入しているそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 509/ドルフィンキック】
スタンド席に向かって豪快に水をかけてくるイルカのシャワー。もちろん海水なので、カメラなどの電子機器を持っている人は気をつけて。前3列くらいまでの人はカッパの事前購入がオススメ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 797/写真部の出会い】
「三重県の名物、だいたい名古屋に取られている説」は、以前にもやん菜さんが陣くんに叫んだ通り。(※単行本1巻参照)やん菜さんの叫びには、三重県民の愛情と悲哀が詰まっているので、必読のこと。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 703/地下学】
「つるまい」と呼ぶ由来は、読み方が確認できる最も古い史料である「愛知県郡町村字名調」(1882年)に記載されている、「東鶴舞(ヒガシツルマイ)」から。公園や図書館よりも古い存在。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 288/永久機関】
平安時代の味噌はとても贅沢品で、高い役職の官僚に払う月給として使われるほどだったという。そう考えると八十亀ちゃんのランチはとても豪華だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 610/リスポーンキル】
サンビーチ日光川のキャッチフレーズは「名古屋のワイキキ・ビーチ」。公式HPでも堂々と名乗っている。真っ白な砂浜やヤシの木、ハイビスカスのプランターとハワイ感は結構頑張っている…はず!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 684/ネタバレ注意】
サプライズに失敗はつきもの。担当アダチの場合は友人の誕生日サプライズにケーキを持ってクローゼットに潜んだところ、クリームがいろんな服についてめっちゃ怒られたぞ!!みんなも気をつけて!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 695/うる祭】
石取際は、国により「重要無形民俗文化財」に指定されており、さらにユネスコの「無形文化遺産」にも登録されているほどの、実は名だたる祭りのひとつ。ちなみに、「天下の奇祭」とも呼ばれている(笑)。