【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 676/隅に行けない】
名古屋城の隅櫓には、おもに食料や武器の備蓄と見張りをするために造られた建物。名古屋城の天守閣や本丸御殿は過去に焼失しているため、江戸時代初期から残り続ける隅櫓はとても貴重な存在。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 360/軍配は】
陣くんの知らないところで起こっていた写真部騒動、無事一件落着!!そういえば忍者(に扮したやん菜)に持って行かれた陣くんのカメラ、どうやって返されたのだろう…。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 775/隠れ鬼】
由来は、八十亀ちゃんが言っているように、見た目のごつごつした形が鬼の金棒を連想させる説や、鬼を封じ込める説、昔の小麦粉が今より黒っぽかったため、より鬼っぽく見えた説など様々。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 260/渋滞】
少しでも安く抑えるなら当然フリータイムということで、フリータイムが始まる時間帯は同じ考えの人たちで結構混雑する。それがたとえ朝の8時であろうとも。ものの数分が勝負の分かれ目なのだ! 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 217/会話のデッドボール】
「じゃあコメダでも行く?」というのは、東海地方以外の人に使う、名古屋民おもてなしワードのひとつ。だが、日常会話でも「ちょっと休憩する?」くらいの感覚で普通に使うぞ。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 787/先見の明】
手羽先の食べ方にはコツがあり、つかむとすぐにできるようになる。これは名古屋人たちが築き上げてきた礎でもある。ただ八十亀ちゃんのように、見せびらかすのはほどほどに(笑)。陣くんにはオッケー!! 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 457/愛がない】
ちなみに2コマ目の答えは「鉄砲」、4コマ目は「ペリー」。3コマ目の「バテレン」とは、神父さんのこと。イチロー長生きだな…。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 204/好きなもの】
カメラも買って、ようやく写真部のメンバーにとけ込めた(ような気がしなくもない)陣くん。イイ感じの雰囲気で締めましたが、まだまだ八十亀ちゃんたちのお話は続きますのでご安心を! 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 652/いつかあなたに】
八十亀ちゃんと只草ちゃんの出会いはどうやら、只草ちゃんだけが覚えている愛知万博のときとは違う、二人が本当に仲良くなる小学校時代のエピソードが別にあるようだ。いつか明かされる日は来るのか? 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 673/不安定要素】
八十亀ちゃんは、昔おばあちゃんと行った思い出の名古屋城が好きだったため、今の名古屋城に抵抗を感じていた。だが陣くんが今の名古屋城をゼロから楽しんだことで、雪解けを迎えたのだ!(※詳細は3巻で!) 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 138/マッドワックス】
超ハードワックスでも攻略不可能な八十亀ちゃんのアレ。キャップをかぶったりして押さえつけた場合、あの部分はどうなるのだろうか・・・。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 716/ティーブレイク】
茶柱が立つと縁起がいいとされる由来は、茶柱が多く入る二番茶(もともと一番茶よりも質が劣り売れ残ることが多かった)を売るために、駿河の商人が広めた説というのが有力。ララちゃん…ドンマイ!