【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 616/競がなってない】
某漫画家と某編集者がスライダー対決したところ、何回やっても某漫画家のほうが先にゴールしてしまう。コーナリング技術の問題なのか…いや、きっと体重のせいに違いない!悔しい!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 414/年代物】
「紙舞」は、名古屋に伝わる妖怪の一種。紙舞が現れるのは、神様がいなくなる10月(神無月)だけだと言われている。11月になると、寝込んでいた人たちはみんな元気になったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 261/シンキングタイム】
カラオケ店に入って、店員さんの第一声が「ご予約はしていらっしゃいますか?」ということもざら、カラオケ店での予約確認は、ほかの地方の人から結構驚かれたりもする。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 080/コーツ―整理】
同じ言葉・発音でも違う意味になり、状況に応じて意味を使い分ける。これだけ聞くと、まさに外国語の授業みたいだぞ!熱意で乗り切るのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 372/替えがきかない】
衣替えの時期は、6月1日と10月1日から行われることが多く、そこから2週間~1か月の移行期間を設けることが一般的とされている。ちなみに夏服と冬服という概念は、平安時代からあるらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 581/自称行為】
もはやここまでくると鉄のメンタルだと認めざるを得ない本作品の主人公、陣くん。主人公らしい要素として、他の人が言えないことを言ってくれるという点はあるものの、彼の場合なんか違う気がする。
✨告知 戸松遥さん等出演
イベント前売券発売中
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 268/後奏カット】
(続き)そのラジオ番組内で、送られてきた楽曲のデモテープをかけたところ、番組中に問い合わせが殺到し、同じ曲を同じ番組中に5回もかけるという異例の事態が起こったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 107/どげんこつ】
和風とんこつ味のベースは、豚ガラより抽出した豚骨スープと昆布や魚介から取った出汁を合わせることで生み出されているそうだ。創業当初からほぼ変わらぬ味らしいぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 118/とっきんときん】
「とっきんときん」=「鋭く尖っている状態」。ちなみに「とっっっっっきんときんで!!」とお願いすると、より尖らせてくれるぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 768/クックバッド】
文化祭模擬店の超王道メニューといえば、たこ焼き、焼きそば、フランクフルト。原価率で考えるなら、圧倒的にわたがし。最近だと、チュロスやタピオカジュースが人気だったり。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 245/※イメージ】
解説しよう!「イセ・シュリンプ・カーブ」は、その名の通り伊勢海老の体のごとくしなやかな急カーブを描く(ような気がする)技だ!!よほどの選球眼がない限り、返すのはほぼ不可能だ!!(続く)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 427/ちんぷな発想】
男子なら反応せずにはいられない「ちんぷり」というワード。どうやらララちゃんは、傷つけられると「ちんぷり帰っちゃう」らしい。名古屋弁の「ちんちん」に並ぶ強ワードだ。