【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 331/もしいたら】
名古屋城の堀では江戸時代から鹿が飼われており、女中たちの遊び相手になっていたそうだ。しかし昭和の戦時中に、鹿は一度全滅してしまう。そこで再び動物園から譲り受け、2017年現在、2頭が住んでいる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 430/即落ち4コマ】
静岡が不遇な扱いという代表格として、4県で東海地方なのに愛知・岐阜・三重だけで「東海3県」とまとめ直されている問題がある。しかしララちゃん、そんなにチョロいとただの便利屋になってしまうぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 662/メン食い】
ちなみに「香露」うどんの発祥は、現在岐阜県多治見市にある「信濃屋」。店主の修行時代のまかない料理を独立後にメニューとして出したところ人気を博したそう。お店は戦後に名古屋から移転した。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 407/裂けても通れない】
毎年8月13日は「怪談の日」とされている。怪談をエンターテインメントとして確立した第一人者である稲川淳二さんの怪談ライブが行われた日にちなんで制定されたそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 237/シンプルイズザベスト】
タスボニーは名古屋市熱田区発祥のいわゆるニュースポーツで、楚歌コラ名前が熱田区の「TA」スポンジボールなので「SPON」、団体名から「Y」ということでタスボニーに。・・・そこで区切るのかよ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 043/写あ無い】
名古屋近辺在住民は「観光」=遠出のイメージが強いかも。人は非日常を求めているということか。ちなみに只草ちゃんのセリフは彼女個人の感想。(一応)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 613/やかまし娘】
(続き)一大事業として莫大な予算をかけ建設に至った。今の時代では考えられないような予算感と勢いで成し遂げられた計画。お金を使うところにはとことん使う、名古屋人気質の塊のようなお話。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 249/上げて落とす】
「打ち上げ」と聞くと、花火と関係のある言葉と思う人も多いだろうが、実は長唄で使われる用語が発祥。太鼓を中心にして曲の調子を強くすることで、曲に区切りをつける技法が語源でとされている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 181/品揃え】
関東には、販売を取り扱う店舗だけで8店舗あり、東京以外でも柏や大宮など、大きな街の中心地に展開している。ちなみに一迅社がある新宿では2017年5月に2店舗に増え、勢いを増すばかりだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 625/せんせん恐々】
たませんの屋台では、ついつい魅力に負けてしまいトッピングをマシマシにしてしまった結果、500円オーバーなんてのもザラにあるので注意が必要!でも屋台の雰囲気ってつい買っちゃうんだよね…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 019/にゃづけ親】
お天気コーナーにて西日本の天気を伝える際、「名古屋から那覇です」が「にゃごやからにゃはです」と聞こえるアナウンサーが稀に存在する。気を付けて聞いてみよう!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 293/保険】
名古屋周辺に住む人の味噌ダレを使う頻度はデータとしてはないが、八十亀ちゃんの週1という頻度は結構リアルだと感じている。年換算だと50回超なので、やはり結構多い。