【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 465/どこ夏】
やん菜の気分まで凍えさせたエアコンの金銭的打撃。ちなみにエアコンの価格相場は6畳だと3万5千円~6万円くらいらしい。高校生の部活動にとっては致命的である。家電にも学割があればいいのに。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 770/聞かん坊】
ちなみに愛知県碧南市には、「やきいも 丸じゅん」という焼きいも専門店がある。全国の品種を扱っており、年間を通して約20種類ものお芋が楽しめるのだとか。ぜひ食べ比べしてみたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 763/神の裁き】
調理実習あるある。班分けが料理の出来を左右する、足手まといは皿洗い担当、先生が全班のを味見してずるい、エプロンがやたら気合入っている女子がいる、フライパンがめっちゃコゲつきやすい、など。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 447/毛ほどもない】
改めて本作品のおさらいをすると、名古屋弁で「にゃあ」とよく言う名古屋育ちの八十亀ちゃんは、猫好きの陣からすると限りなく猫っぽい存在なのだ。ちなみに猫が夏毛に生え替わるのは3月ごろ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 685/口直し】
東京に強い憧れを抱き、名古屋を不満に感じている女子中学生・土辺ちゃん。東京出身の陣くんに対して、ものすごく尊敬の念を抱きすぎて、ただの変な子としか認識されていない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 308/行けない対応】
(続き)当時の建築基準法では、木造の巨大な建築は規制されており、城の天守というのは博物館などと同レベルの高い安全基準が求められていたのだ。ちなみに現在は安全な建築技術開発により、可能となっている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 299/見送り】
扉絵にいる八十亀ちゃんの衣装モチーフは、名古屋市公式マスコットキャラクターの「エビザベス」かと。よく見ると防止の片方はシャチホコではなくエビフライになっている。実はこれも公式設定。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 785/色鳥々】
東海民が「手羽先」と聞いたときに真っ先にイメージするのが、手羽先唐揚げ。ただ煮た手羽先も食べたりするので、なしではない、といった感じ。手羽先に関しては、あの“形”で認識しているからかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 674/着々】
有松絞りとは、国の伝統工芸品にも指定されている、名古屋市の有松・鳴海地域を中心に生産される絞り染め。木綿布を藍で染めたものが代表的で、模様の多様ぶりは他の絞り染めと一線を画すらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 021/カフェイン】
ネコの全力疾走時のスピードは約48km/hになるらしく、ウサイン・ボルトの最高速が約38km/hなので、ネコのほうが速い。八十亀ちゃんも場合によっては・・・?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 044/食の街の所以】
果たして、ここまで県のために泣ける女子高生はいるのだろうか(いや、いない)。大人になったら県知事とか目指してほしいものだ。その前に人見知りをなんとかせねばだが。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 568/校じゃない】
おそらく「面倒臭い」という意味で使われている「メンドゥーサ」。ちなみにメンドゥーサはアルゼンチンにあるワインで有名な町。アルゼンチンの約7割のワインを生産しているそうだ。