【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 795/ヨコハマファミリア】
駅のどこかで常に工事が行われているがゆえに、「日本のサグラダファミリア」という異名を持つ、横浜駅。ちなみにサグラダファミリアの完成予定は2026年だが、横浜駅は2030年ごろだとか。また延びそう…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 195/森へ行こうよ】
メインテーマは「自然の叡智」。人と自然がいかに共存していくかというテーマを掲げた展覧会がゆえに公式キャラクターとなったモリゾーとキッコロ。キャラクター名は公募により決まった。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 683/言ったもん勝ち】
我々調査隊は、謎の新名古屋めしを発見してしまった…。その名は「すき鍋ドッグ」。どこらへんに名古屋とのゆかりがあるかがまったくわからないところにあるのが逆に新しい…。覇権を得る日は来るのか??
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 292/舌たらず】
イチビキの企業HPには、先ほどのやとがMEMOに記したような味噌の歴史などが紹介されているコーナーがあり、雑賀の宝庫となっている。読むだけで味噌博士になれるかも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 343/シャチフライ?】
カチューシャという名称の由来は、トルストイの小説『復活』に出てくる主人公の名前から。大正時代にこれをモチーフとした演劇が大人気となり、主役の女性が着けていたことから広まったという説が有力。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 593/出ん出ん太鼓】
自分の気持ちが理解されず、ついに駄々をこねだした八十亀ちゃん。人間が駄々をこねだすのは、一般的に2歳ごろからと言われている。ちなみに高校1年生が駄々をこねる様はなかなかお目にかかれる機会がないので貴重。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 365/はち丸】
はち丸は、名古屋と同じ1610年生まれ。名古屋のすべてを見てきたといっても過言ではないだろう。400歳オーバーにもかかわらず、とても美肌である。これからも長生きしてほしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 472/身代金】
入場料は大人も高校生も2000円。館内にあるスタンプを押せば再入館可能なので、一日中楽しめる。ちなみに八十亀ちゃんの持っている年間パスポートは5100円。年に3回来るだけで元が取れてしまう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 483/渦にのまれる】
ショーの時間中は幻想的なライトアップと音楽、そしてそれを反射させるマイワシたちの姿に引き込まれることうけあいだ。トルネードを発生させるための条件など、飼育員さんの試行錯誤があったらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 034/玉付き事項】
猫にボールを与えると、後ろに搔き出すように投げることがある。これは本能的なもので、魚を捕まえる狩りの動作の名残なのだとか。ちなみに八十亀ちゃんは、引っ掻く力や跳躍力が並大抵ではないので、バレーボールはわりと向いていると思う。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 551/みな3】
名古屋市の人口は約231万人で、都市別だと横浜・大阪に次ぐ第3位。次いで札幌(約196万人)、福岡(約158万人)、神戸(約152万人)と続いていく。なんとかメンツは保てたね、八十亀ちゃん!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 450/ドント位】
東京育ちで名古屋の高校へ転入してきた陣くん。憎めないが余計な一言が多く、ウザがられることが日常茶飯事。当然八十亀ちゃんにも全然懐かれておらず、心の距離は東京⇔名古屋間のまま。