【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 500/4リンラブ】
「ミスジリュウキュウスズメダイ」と、「ヨスジリュウキュウスズメダイ」は別の種類。業者から購入した際に偶然1匹だけ紛れ込んでしまったそうだ。偶然をアトラクションにする手腕にただ感心である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 220/ラストオーダー】
シロノワールのデニッシュ生地は、相当なこだわりを持って作られている。産地を厳選した小麦粉を使用し、64層もの生地が重なっているそうだ。ヒマな人は一度数えてみよう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 284/黙秘権】
お昼ごはんを一人で食べるいわゆる「ぼっち飯」について、あるWEBの調査では91.5%もの人が「気にならない」と回答していたという。別に恥ずかしいことではないのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 424/おんねん】
こにゅうどうくんは、四日市市のマスコットキャラクター。趣味は人をびっくりさせることらしく妖怪っぽい一面も覗かせるが、フェイスブックやツイッターもつかいこなしており思ったより現代っ子。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 531/盛り上がってきた】
ごはんはうどんのおかずに、そしてシメの雑炊にと大活躍。八十亀ちゃんの食わせっぷりは運動系部活水準さながらだが、我々一般人は最初の1杯をうまく振り分ける形で楽しむのをオススメする。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 749/3位決定戦】
ちなみに鳩サブレ―の会社・豊島屋のHPでは、隠しページに「ヒミツの鳩これくしょん」なるものが存在する。本店でのみ買えるグッズなどが一覧で見られるので、気になる人はぜひ探してみていただきたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 725/大移動】
静岡県の形は、金魚の形だとされるのが一般的らしい。ただ、そのまま左の方向に泳いでいくと、カニに食べられてしまうのではないかと心配だ。ちなみに北海道には「愛知」という地名もある。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 201/人形五十年】
大須にある萬松寺。その本堂壁面には、からくり時計「信長」が存在する。毎日、午前10時から2時間おきに午後6時まで、一日5回上演されている。大須に来たら、見ておいて損はない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 041/セピア色の思い出】
「いらんモノはコメ兵へ売ろう!」というナレーションがひたすら続くコメ兵のCMは名古屋では有名。映画監督の堤幸彦氏によって作られたCMもある。なお本人も出演している。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 357/明日への光は今も】
ホタルに関して追記。ホタルは光や音にとても敏感なので、フラッシュ撮影などは禁物。また、スマホの画面もホタルからするととても明るい光なので注意!陣くんのように叫ぶのもNGですよ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 344/孫って守護月天】
孫がいる60~70代のシニア層が1年間で孫のために出費する額は、平均でも約13万円といわれており、結構な金額だ。八十亀ちゃんのおばあちゃんはこの溺愛ぶりを見るかぎり、もっと貢いでいるかも!?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 756/同族嫌悪】
岐阜と埼玉、三重と千葉のように、大都市周辺の近郊県では、類似点が多く見られるところも都市圏の特徴として面白い。コミュニティは違えど、それぞれにポジションがあるのは人づきあいと同じなのだろう。