前回の衿子とのホテル未遂事件を受け、口もきいてくれない響子さん。(でも怒る顔はかわいい。)
そんなとき、ゆかりばあちゃんが同窓会のため上京する。ふたりは仲を回復できるのか?#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第56話「BĀCHAN IN TOKYO」
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五代くんが初体験をすんでのところで逃す回。衿子ちゃんがかわいい。純情そうなのに高校時代に経験済み。80年代のラブコメで女性側からホテルに誘うシチュエーションなんて、あったんだろうか…。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第55話「ちょっと休もうか 」
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次回『めぞん一刻』第55話「ちょっと休もうか」の感想を書くにあたり、気になることが書いてあったので予習。…よい記事だった。#めぞん一刻
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しゃべりが止まらない三鷹と律子に、響子と五代が圧倒されるシーン。ギャグ漫画ではないので多用される演出ではないが、律子のふきだしにふたりが押されている。
#めぞん一刻
惣一郎の三回忌。孫がほしい響子の母・律子は音無老人や三鷹を通じて、響子に再婚と赤ちゃんを迫る。またしても響子の気持ちに寄り添っていたのは五代だけであった。とにかく赤ちゃんがいっぱい!の回。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第53話「子供のいる情景」
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惣一郎の古い日記が見つかった。その中に、響子は気になるページを見つける。彼の気持ちをかき乱した一枚の葉書。それは誰からの、どんなものだったのか。惣一郎の人柄がわかるエピソード。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第52話「配達された一枚の葉書」
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コスプレという言葉すら一般的でなかった時代のコスプレ回。響子さん(23)の女子高生姿がまぶししぎる。「すごい!まだ高校生で通用するわっ。」と自信も見せる。大好きな回。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第51話「一刻館の昼と夜 」https://t.co/44AyX3kp7u
響子が皮肉を込めて五代に花を贈る回。パンジーを愛でる管理人さんがかわいい。ゼラニウムの花言葉が「なんて器用なの」であることは、めぞんで覚えたという人も多いだろう。しかしその花言葉、本当にそうですか…?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第49話「なんて器用なの 」
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