響子と三鷹の結婚がデマだったと知り、誤解が解ける回。これで一刻館に戻れるかと思ったら、そう簡単ではないのがこの漫画。五代の部屋を尋ねた響子は出てきた彩子に面食らう。さあ「人の話を聞かない」のは誰だ!?
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第41話「誤解の方程式 」
https://t.co/u9W9xxYQsO
勘違い、誤解、すれ違いはもうたくさん。人づての話はあてにならない。妙な噂は自分の手で確かめる!そう決意した五代だが、やーっぱり誤解が生まれてしまう回。
五代、一刻館に別れのキスをする。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第39話『事件 』
https://t.co/fIr6S2kFQh
こずえちゃんが五代に対し「夏の思い出」を求める回。手も握らずキスもしないまま1年が過ぎたふたり。こずえの友人らは「五代のアレに欠陥があるのでは?」と疑いの目を向ける。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第38話「夏の思い出 」
https://t.co/euDWnoJQ4o
「おねえさんにまかせなさい!(ドンッ!!)」
ふだん酔った姿を晒さない響子さんが泥酔してしまう回。お姉さん属性に弱い私には効きすぎる。酔いつぶれた響子をおんぶする五代の表情が優しい。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第36話「ショッキング・ジョッキ」
https://t.co/LqOuc1qABQ
最愛の夫の死から2年。心の傷が癒えてきたことを明かすも、惣一郎さん(犬)の失踪がきっかけで、悲しい記憶がこじ開けられる回。犬の命名の由来も語られる。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第35話「ふりむいた惣一郎 」
https://t.co/ycVQQBDjUp
五代とこずえが話していた「豚の生首を投げる過激なバンド」とは『ザ・スターリン』のようだ。
下記リンクのブログ参照。豚の生首の写真もあるので、閲覧注意!
#めぞん一刻
https://t.co/uc2jAze21N
前々回からの響子の怒りがやっと鎮まる回。五代や三鷹に冷たく接するのに、いざ自分がそっけなくされると不安になってしまう響子。言いたいことをズケズケという朱美さんもいい。一の瀬の「体が夜泣きしないかい?」は名言。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第34話「SOPPO」
https://t.co/9QKt9FUkXb
母・律子が響子の再婚相手に「あれがいい 」と三鷹をベタ褒めする回。いっぽう五代は響子の両親に名前すら覚えてもらえない。娘の再婚相手としてまったく眼中にないのである。悲しい。
#めぞん一刻
◆感想&あらすじ 第33話「あれがいい 」
https://t.co/86NCN0KaEd
響子が五代に妬きもち焼かせようと、三鷹との「デート」を強調する。この顔が大好き。
しかし五代には効かず、それどころかとんちんかんなカウンターを喰らい、さらにイライラ。
#めぞん一刻
せっかく五代を(ちょっぴり)再婚相手に意識した響子だが、そのタイミングで五代がこずえを部屋に連れ込み、響子さん激おこ。今まで使ってこなかった「デート」という言葉を強調し強がる。
「デートだもん」の言い方、かわいすぎか。
#めぞん一刻