このシーンのトップと一心、おそらく不壊の無効化を狙ったルインとシールから、否定者本人が直接やられることへの対策と思われる。ムーブの能力で遠くへ飛んで(空間にヒビ)、ルインの影によるワープ対策に常にトップが高速で走り続ける
#アンデラ
どこが勝負を分けたか…という話にキッチリ答えを出してきた回だった。ルインとUMAは神(他者)がどうにかしてくれる世界を望んだけど、否定者たちは他者やルールのせいにせず、自分たちが全部背負って生きていくことを望んだ。そこが勝敗を決することになった…と
#アンデラ
他人を助けようとする相手に「ヒーロー」と皮肉を言ったリップ、後々自分に返ってくることになるという
#アンデラ
元・軍人で多彩な武器を扱えるクリード、それなのにどうして主力武器が取り回しの悪そうな大型ガトリングなのかな~とずっと思っていたけど、これ否定能力が発現した時の武器じゃん…! 初志を忘れないための自戒の武器じゃん…!
#アンデラ
・否定者はUMA(ルール)追加や変更の影響を受けないって困らないの?
・報酬という名目だけど完全にメリットとは言えなくない?
ここら辺の読者(視聴者)の疑問に対して、作中で即座に答えを出してくれるのがありがたいところ
#アンデラ
第1話のラスト、不死(アンディ)の最高の死じゃなく「二人(不死不運)が最高の死を見つけるお話」って書いてあるのよね。この時点で今回の話につなげる気だったのか…?
#アンデラ
前ループ最後に落下死覚悟で神を止めようとしたり、今回は失明してもなお戦おうとしたり、一般的な日本人高校生と思えないぐらいに覚悟が決まっているチカラくん
#アンデラ
初代の一心がスプリングを生かし、当代の一心が風子を守ったことで辿り着いた春の結末。今回のシリーズはスプリング編であると同時に不壊編でもあったこと1話でまとめ上げたのが素晴らしい
#アンデラ
重症の治療でもスプリングとの独楽遊びでも鎧を脱がない、鎧の面頬と生身の目線が一致していない、つまり一心は鎧を防具以上に外見を誤魔化すために来ている?
長命と引き換えに外見が他人に見せられないようなものになるアーティファクトとか使っているのだろうか
#アンデラ