『勇気ある戦い』より一峰大二のバンダ星人のロボット。漫画では星人のステーション爆破場面がなくなり狂わ(クレージーゴン化し)ない。腹でなく顔に自動車を潰して喰らう「歯」がありセブンの拳にも喰らい付いた。AIで会話も可能。最期はフルハシの銃に侵入したセブンの特攻に敗れる。
#ウルトラセブン
『勇気ある戦い』は一峰大二が漫画化。ユグレン博士の日本滞在期間が短いというタイムサスペンスは割愛。手術成功の為には治の強い生きる気力が必要で憧れの(映像と異なりダンではない)セブンと会う事がその鍵になる。故にセブンが手術後の治を勇気づける場面がクライマックスなのだ。
#ウルトラセブン
漫画ではセブンが弾丸化する、というよりは勢いよく射出された上で巨大化して体当たり、という映像とは異なる戦法になっている。
銃への侵入方法も銃口からではない。クレージーゴンの「ガロロン」という鳴き声?も愛らしく一度聞いてみたくなりますね。
#ウルトラセブン
セブン、クレージーゴンの話だったのか。大昔拙作『ホスピタル』で唐突にパロディさせていただきました。白泉社の編集部様と円谷プロ様にお見逃していただき感謝いたしております。ありがとうございました。 #ウルトラセブン
懲りずに便乗宣伝~
19日のNHKBS4Kセブンは「セブン暗殺計画 前篇」!
なぜか前編と後編では篇の字が違う(細かすぎ)
強敵ガッツ星人登場でウインダム殉職回!(後で生き返る)
セブンきゅ~ぶでは楽しい運動会回となってます。
買って読んでね!
#ウルトラセブン
https://t.co/EaAllUytsI
NHK-BSP&4K ウルトラセブン4Kリマスター第39話「セブン暗殺計画 前編」このあと8時から #ウルトラセブン
『セブン暗殺計画(前篇)』は桑田次郎がコミカライズ。映像と違いダンは冒頭で空飛ぶ自動車に拉致、ガッツと対決するスピーディな展開。ウインダムは未登場。ガッツ星人は目眩しでなく強力なバリアで攻撃を躱しニードル銃状の武器でエネルギーを奪い圧勝。宣告する処刑方法も具体的だ。
#ウルトラセブン
今週も便乗宣伝~
26日のNHKBS4Kセブンは「セブン暗殺計画 後編」!
来年はついにウルトラセブン55周年
セブンきゅ~ぶも10周年
磔にされたセブンの運命は⁉
「マンセブン言うなあああああああ!!」
面白いので買って読んでね!
#ウルトラセブン #セブンきゅ~ぶ
https://t.co/NJZAqnIt5g
『セブン暗殺計画(後篇)』桑田次郎はセブン復活に必要なダイモード争奪戦を全てカット。ビームランプからエネルギーを撃ち込む一か八かのサスペンス、ウルトラ警備隊の身を捨てての文字通りの勇気ある戦いが描かれる。ガッツ星人が約束通り地球人に敬意を払い撤退するのが一番の違い。
#ウルトラセブン
噴火口に飛び込んでの捨て身のセブン救出劇とウルトラホークの溶岩への墜落を防ぐセブンの画が素晴らしい。倒されることなくガッツ星人が撤退する、で終わる展開を納得させてしまうのは桑田次郎の力量あってこそ、というのはあるのではないだろうか。
#ウルトラセブン